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一級の文法:1 ばこそ(正因为)
あなたのためをおもえばこそ、こんな厳しく言うのです。
2 ゆえに/ゆえの(由于)
貧しさゆえの犯罪というものが、聞かれなくなって久しい。
3 をよそに
受験だというのに、勉強をよそに、遊んでばかりいる。
4 かたわら
日本語学校の学生には、勉学のかたわら、アルバイトに精を出す物もいる。
5 そばから
最近は年のせいか、習うそばから忘れてしまう。
6 たりとも
東京に家を建てるためだ。一円たりともむだにはできない。
7 ところを
お忙しいところをすみません。ちょっとお願いがあるんですが。
8 ならでは/ならではの
これこそは日本の味だ。日本ならではの風味がある。
9 ~なり~なり
もう知りません。シベリアへ行くなり、アラスカへ行くなり、好きにしなさい。
10 ただ~のみ/ただ~のみならず不仅仅
ただと今日都民のみならず、大都市に住む住民にとってごみ処理の問題は頭が痛い。
やるだけのことはやった。後はただ合格通知をまつののみだ。
11 ~うが/うが~まいが/うと~まいと/うと~うと
あなたが外国旅行に行こうが、行くまいが、私には関係ない。
12 ~んがため/~がために/んがための(为了)
彼は社長にならんがために、裏から手を回していろいろと工作をしている。
13 んばかりだ/~んばかりに/んばかりの
弟のおやつを取ろうとしたら、なぐらんばかりの勢いで飛び掛ってきた。
14 ことなしに
努力することなしに、日本語が上手になれるわけがない。
15 ともなく/ともなし
窓の外を見るともなく見ると、知らない男が私を見つめていた。
16 もさることながら
彼は絵画もさることながら、彫刻にも造詣が深い。
17 てからというもの(~之后就一直)
あの人がこのクラスに入ってきてからというもの、雰囲気がいっぺんした。
18 が最後(一~~就完了)
彼は横になったが最後、どんなことがあっても朝まで起きない。
19 が早いか()
あの子は学校から帰るが早いか、カバンを放り出して遊びに行った。
20 や/や否や(一~~就~~)
終了のベルが鳴るや否や、彼は教室を飛び出していった。
21 こととて
張さんあての手紙が学校に届いたが、休み中のこととてrん連絡のとりようがなかった。
22 とは(没想到)
まさか・・・あの政治家がガンだったとは、知らなかった。
23 とあって/とあれば
10年に一度のお祭りとあって、村は見物客でにぎわった。
24 といえども
子供といえども、油断はできぬ。
25 をもって
君の実力をもってすれば、日本語能力試験など恐れることはない。
26 に至る/に至るまで/に至って/に至っては/に至っても
妻が離婚を決意するにいたって始めて夫は自分の非に気がついた。
27 にかかわる
人の名誉にかかわる問題だ。このまま黙って引き下がるわけには行かない。
28 にひきかえ/とひきかえ
勉強家の姉にひきかえ、妹ときたら、遊んでばかりいる。
29 にして
あの成績優秀な彼にしてできなかったのだ。私ができないのも無理はない。
30 ないものでもない(不一定,也有可能)
まだまだあきらめるのは早い。誠意を持って話せば、通じないものでもない。道は必ず開ける。
31 までもない/までもない(不必)
今や情報時代。いながらにして、世界の情報が手に取るように分かる。わざわざ現地に行くまでもない。
32 を禁じえない(禁不住~~)
あの劣等生であった彼が大会社の社長になったなんて、おどろきを禁じえない。
33 にもまして(比起~~更~~)
もともと美人だったA子さんは、最近、恋人ができたらしく、以前にもまして、きれいになってきた。
34 たところで
「もっと勉強していれば~~」と言ってみたところで、いまさらどうにもならない。
35 ものを
あいつがいるとわかっていれば、こんな学校に入りはしなかったものを~
36 なりに/なりの
その結論は彼なりに考えた上でのことだろうが、世間には通じない。
37 はおろか
もう半年も日本語学校で勉強しているというのに、カタカナはおろかひらがなもかけないなんて~
38 をおいて
彼をおいて、この難事件を解決できる探偵はいない。
39 ともなると/ともなれば
この公園は冬の間はさびしい限りだが、春ともなると桜の花がさき、花見客で絵にぎわうようになる。
40 なしに/なしには
現代人の生活はテレビなしには語れない。
41 ないまでも
しょうがない。古い友達なんだから、空港まで迎えに行かないまでもみんなを集めて歓迎会でもやるか。
42 なくして/なくしては
「愛なくして何の人生か?」これが彼の人生の哲学である。
43 であれ/~であれ~であれ
男であれ、女であれ、この不景気では就職も難しい。
44 とはいえ
留学生とはいえ、彼はもう立派な社会人である。
45 ときたら
あの先生ときたら、授業中も冗談ばかりで、困るなあ!
46 と思いきや
手術後、回復したと思いきや、それは一時的なものに過ぎず、すぐまた病状は悪化していった。
47 ~うにも~ない
旅行にいこうにも、暇がなくていけない。
48 がてら
散歩がてら、つい最近近くに引越してきた友人のうちを訪ねた。
49 ずくめ
昨日はなにから何までいいことずくめの一日だった。
50 まみれ
交通事故で血まみれの犠牲者
51 極まりない/極まる
まだ中学生のうちから酒におぼれるなんて不健全極まりない。
52 だに
夢にだに見なかった幸運に恵まれ、彼女はいまやだいスターである。
53 ずにはおかない/ないではおかない
今度いたずらをしたら、罰を与えずには置かないぞ。
54 でなくてなんであろう/でなくてなんでろう
わが子を救うために激流に飛び込んだ父親。あれが愛でなくてなんであろう。
55 ないではすまない/ずにはすまない
君が悪いのだから、あやまらないではすまないだろう。
56 てやまない/てやみません
戦争の記事を読むたびに、平和な世界を念願してやまない。
57 といったらありはしない(ありゃしない)/といったらない/ったらありゃしない
あーあ、1点差で負けちゃった、悔しいったらありゃしないわ。
58 にあたらない/にはあたらない
日本語能力試験で390点取ったからって、驚くにはあたらない。彼にはそれだけの実力があり、努力もしたからだ。
59 にかたくない/に難くない
第一志望の大学から合格通知が来た彼のうれしさは想像に難くない。
60 余儀なくされる/を余儀なくさせる
楽しみにしていたスポーツ大会は雨のために中止を余儀なくされた。
61 べからず/べからざる
言うべきことは言わず、言うべからざることばかり言う彼は許せない。
62 きらいがある
彼は性格的に弱いところがあって、すぐ他人の意見に合わせてしまう嫌いがある。
63 始末だ。/しまつだ。
うちの息子ときたら、酒は飲む歯、タバコは吸うは、おまけに(而且)家出までする始末だ。もう、まったく、手に負えない(那他没办法)。
64 ばそれまでだ
このチャンスを逃がせばそれまでだ。国費留学の機会はもう二度とないと思う。
65 までだ./までのことだ。
やるだけやってみるさ。それでもだめだったら、あきらめるまでだ。
66 ながらに
彼女は日本留学の意志堅く、愛する家族のもとを離れても自分の夢をかなえたいと、涙ながらに訴えた(うったえた)。
67 ながらも
子供ながらも、必死に悲しみに耐えている姿が、涙を誘った。
68 なり
「もう終わりね。」彼女はそういうなり、出て行き、二度と帰ってこなかった。
69 にあって
戦時下にあっては、情報の統制がもっと大事であると支配者は考える。
70 べく
一級試験に合格するだけの実力を備えるべく、勉学に励む。
71 ではあるまいし
天才ではあるまいし、こんな難しい問題が分かるもんか。
72 相まって
語学的な才能が人一倍の努力とあいまって、彼の日本語の実力はぐんぐんのびていった。
73 といい~といい
読み方といい、書き方といい、どうして漢字はこんなにややこしい(复杂)の?
74 とばかりに
彼は観客の見守る中、天まで届けよとばかりに、ボールを思い切り蹴った。
75 したところで/としたって/にしてところで/にしたって
「もっと勉強していれば~」と言ってみたところで、いまさらどうにもならない。
76 ひとり~だけでなく/ひとり~のみならず
東京での留学生活はひとり物価の問題だけでなく、食事のこと、住まいのことなどいろいろ大変だ。
77 を限りに
今日を限りに、あなたとは口を聞きません。
78 を皮切りに
その絵の展覧会は東京を皮切りに、大阪、京都などの大都市で行われた。
79 をものともせずに
敵の攻撃をものともせずに、わがチームはゴールを目指し、突き進んだ。
80 いかんだ/いかんで/いかんによっては/いかんによらず/にかんにかかわらず
今の生活を幸せと感じるかどうかは、考え方いかんだと言える。
81 ごとき/ごとく
予想したごとく、事態は悪化する一方だった。
82 に即して
犯罪の捜査は事実に即してなされるべきだ。
83 かたがた
お見舞いかたがた病院の近くにあるおじさんの家を訪ねてみた。
84 っぱなし
暖房中です。ドアをあけっぱなしにしないでください。
85 のいたり
おぼれている人を助けただけなのに、新聞にとりあげられ、表彰までしてもらって、光栄の至りです。
86 の極み
いつでも世界中の料理を口にすることができ、その上専用機で行きたいところにいける。もう贅沢(奢侈)のきわみだ。
87 すら/ですら
もう一年も日本語を勉強しているのに、カタカナすら満足にかけない。
88 ~つ~つ
今日の試合は点を取りつ取られつで、手に汗を握る面白い試合だった。
89 たる
学生たるもの、勉強するのは当然のことである。
90 にたえる/にたえない
あの人のk話は下品で、聞くにたえない(不值得)。
91 に足る
彼の書いた本など、論ずるに足りない。
92 まじき
依頼人の秘密を漏らす(もらす泄露)なんて、弁護士としてあるまじき行為だ。
93 めく
謎めいた事件が次々と起こり、街の人は不安を隠せなかった。
94 あっての
あなたあっての私です。あなたがいなければ、生きていけない。
95 というところだ。/といったところだ。
「調子、どう?」「まあまあ、といったところでしょうか。」
“情况怎么样?”“还算可以吧。”
96 からある/からの
あのラーメン屋は人気があって、毎日500人からの客が来ると言う。
97 限りだ。
どうしても入りたかった大学に合格してうれしい限りだ。
终于考上了理想中的大学,实在是太高兴了。
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东东是不错。。。辛苦了。。。以后兰兰你记得发贴前先个类别哈!你这篇就属于知识分享~~~
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不知道跟以前SANGER发的有什么重复的地方伐?回复: 自己整理的日语一级语法例句大全,大家快来看看吧!
好是好~不过偶看不明~
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