お手玉歌に関してちょっとした質問です
実はるろうに剣心を再び見る時、その第四話に出てくる歌です。薫ちゃんがお手玉をするとき歌ていた、あるいは節みたいのものですね。わたしにはそう聞こえました:「いち、に、さんまるしだけ べこ はこ しゅちゅうなみなみとんで」。でも意味不明で、ほんとはどうなんですか。誰か教えてくれませんか。 本帖最后由 daat1928 于 2010-2-27 06:40 编辑
いろんな資料を探しました これじゃないのか?
手まり唄 - お手玉遊びで歌う歌は手まり唄と共通のものが多い
■代表的な手まり歌
□あんたがたどこさ
□一番はじめは一の宮
□京の手まり歌(丸竹夷)
薫ちゃんが歌っていたのは二番目の歌の略じゃないかな でも確信できない そうかも~~
歌詞はこちら
一番はじめは一の宮
二は日光東照宮
三は佐倉の惣五郎
四は信濃の善光寺
五つ出雲の大社(おおやしろ)
六つ村には鎮守様
七つ成田の不動様
八つやはたの八幡宮
九つ高野の弘法さん
十は東京本願寺
これだけ眞願かけたなら
浪子の病も治るだろう
ごうごうごうと鳴る汽車は
武男と浪子の別列車
二度と逢えない汽車の窓
鳴いて血を吐くほととぎす
歌詞は、口承による童歌のため、作詞者は未詳で、また、歌詞にいろいろなパターンがある。
一般に唄われていたものは、16行からなり、前半は数え歌形式で、この歌では、御利益のありそうな神社仏閣尽くしになっている。後の6行は打って変わって、徳富蘆花の小説「不如帰」をモチーフにしている。本来は10行目までで終わりになっていたのが、1908年(明治41年)前後から「不如帰」が劇として各地で上演されることが多くなったのを受け、舞台を鑑賞した年かさの女児が、後を付け足したものと思われる。
ps 私も流浪人剣心大好き これも見ましたけど、でも違うと思う。そのような歌詞はどこでも見当たりませんから。一応礼を言う。 そうっすか。。。ごめんね
じゃ 文字どおり理解しようと
いち、に、さんまるしだけ べこ はこ しゅちゅうなみなみとんで
一 二 三丸師だけ べこ 箱 手中なみなみ飛んで
【丸師】
樽製造の職人。
【べこ】
(東北地方などで)牛。
ちょっと意味不明== そうですよ。意味不明ですよ。
そもそもこれ、薫ちゃんと言っていることと合っているかどうかすらわからないですね。
聴解苦手です、ぼく。 いいですね、日本語で質問して、日本語で答えるなて~
樹ちゃん感激~~
页:
[1]