回复:
哀しい恋小松未歩 作詞作曲 小松未歩
耳を傾けて聞いてね これが最後よ 『あのね…。』
ヤキモチ焼きだった瞳も 今日で見納め
木漏れ日あふれるカフェで
笑いながら話す二人は 他の人が見たら
きっと 恋人に見えるでしょう
あんなに哀しい恋をしたのに
優しく時間は過ぎて
ひとつ掛け違えた胸のボタンなら
すぐ気付けたけど
二人はもう戻れない場所へ行ってたのね
冷やかし半分 覗いた店は 懐かしい匂い
あなたと離れてホッとしてた心が揺れた
夏の太陽は 不意に あの日を切なく過らせる
少し 話ししたくなった
電話掛けてみようかな
思い出は いつまでも美しく
記憶はすり替わってく
でもありふれた人生を彩る
スパイスになれば
ときどき振り返るのも きっと大事なこと
あんなに哀しい恋をしたのに
優しく時間は過ぎて
ガラス越し投げた視線の恋人は
楽しそうだけど
わたし達は戻れない場所へ行ってたのね
回复:
恋心 小松未歩作詞:小松未歩 作曲:小松未歩
編曲:小林哲
肩にまわした手が時を戻す
あの日のように
視線合わせたら 泣きそうで
やっと忘れかけた
恋心があふれ出して
そよぐ風にも揺らぐほどよ
別々の道と心に決めて
歩み始めていた私
ふいに 姿を消す
勝手なあなたを許して
やり直せるほど私は 強くなくて...
名前呼ばれるたび
胸の奥が チクリ痛い
遣る方ない想いがつのる
すっかりあか抜けた二人の間に
同じ明日はないみたい
「それじゃ」って席を立つ
あなたの背中が
だんだん 小さくなるのを
ただ見つめてるだけで
意地もはれないほど
疲れ果てた恋心がなじりもせず
いま去って行くよ
回复:
希望能多放出miho的歌词及罗马音~回复:
3rd Album —— everywhere我有这张CD的日本原版……感觉她的歌都属于不刺耳但也不动听的-_-
回复:
我也来帖歌词.....涙キラリ飛ばせ
壊れたレコードのように
君を責め続けたけど
朝日浴びたら「おはよう」って笑えた
不安だらけの未熟な恋に 負けられない
涙キラリ 飛ばせ
科学が進歩しても 悲劇は消せないから
今度また哀しい場面に出逢っても
きっと 笑いかけるから
今日はなぜか髪形も
思い通りにならなくて
丸め込まれた夢が ぼやいてる
気が立って
どこか違う自分に戸惑うけど
桜フワリ舞えば
すべてを綻ばせる春に抱かれたようで
錆びたこの気持ちも解き放たれてく
やっと らしく自由だわ
君 次第の人生なんてイヤ
泣き虫でも
俯かない 凛々しく生きたい
涙キラリ 飛ばせ
未来を照らし出せる 一番星になあれ
そしてまた哀しい場面に出逢っても
きっと 笑いかけるから
「おはよう」って迎え入れるわ
Calling
恋人という
言葉の意味を噛みしめてた
見つめ合ったり
時に 未来語り合ったり
子供のように自由な心でいれば
聞こえる
Calling 呼ぶ声に
Calling 導かれ
Calling あなたに辿り着いたんだね
Calling 予定にないほうに 踏み出しても
Calling 今日が呼んでる
Calling me
つぼみ開く
教えられた通りに 上手に
雨の匂い 太陽のプリズムを感じて
擦り切れそうな気持ちも
知らぬ間に蘇るよ
Hold on しあわせを
Hold on 求めたら
Hold on いつもあなたに繋がってて
Hold on 満たされてるほど 泣けるけど
Hold on 生きてる証
Holding Dream
Calling 呼ぶ声に
Calling 導かれ
Calling あなたに辿り着いたんだね
Calling 予定にないほうに 踏み出したって
Calling 答えは きっと
Calling me
Alive
愛し合って傷ついたその時に
優しさに気付く運命を見抜けない程
愚かに生きていた 過ち繰り返し
心通わぬビルの森
ゆがんだ自分の影に泣きたくなる
見て見ないふりするのは簡単だけど
あなたの住むこの地球に生まれて
悩めることなど いつでも笑い飛ばせる
毎日楽しく暮らしても
かなわぬ未来じゃ つまらない
無防備な言葉が今日も飛びかって ただ笑顔で交わす
押し殺したこの気持ちは
一体何処に行くの? 教えて欲しい
近頃じゃ それも慣れて沈み込んでく
あなたの住むこの地球を感じて
初めて思った 誰かの為になりたい
足早に過ぎる他人たち
この社会に迷い込んでることも知らず
帳じり合わせるだけじゃ 答え出せない
今日という日の地図をそっと開いて
限りない明日へと進める場所へ 急ごう
あなたの住むこの地球を旅して
ただそんなことで この先も生きて行ける
手ごたえのない愛
君以外いまは見えない
無理なのは 百も承知だけれど
もうそんなに悲しまないで
運命を僕は恨むよ
カーブ曲がる 揺れる横顔
もう忘れて 終わったことは
手ごたえのない愛と知ってて
混乱させてるだけだね
急かしてゴメン
見上げた空に 風が吹いたら
二人だけの場所へ行こう
彼奴のためなら泣かないで これ以上
街中走り虹を探した
顔を上げていて欲しいから
迷路みたい 糸口のない
道化者さ それもいいだろう
甘くせつない夏が過ぎてく
書きかけの歌もそのまま… 渡せなかった
沈む夕陽に消える身体を
強く強く支えるから
誇り高くいて たとえ傷ついても
僕を見てて もう大丈夫
君が少し笑った
手ごたえのない愛と知ってて
混乱させてただけだね
もう言わないよ
時間は優しく傷を癒すけど
必要ならここにいるから
涙を拭って 自分でカタをつけて
As
自分の生き方変えてみたくて
飛び出したけれど
縺れただけで
堅い大地を手で止めた
こぼれる涙なら染みるのに
戻せぬ時間を瞬きのスピードで写したら
限界なんて そこにはなかった
気の合う友と語り合い
この傷を癒せても
自分に課した目標は掴み取らなきゃ
主流から逸れる
孤独と痛手は正直 怖いけど
夢があるから
一対だけの鏡なら いつの日か出逢えるよ
そのとき愛がすべてを変える
綺麗な服や宝石は
意味のない物だから
そのままでいい 本当の姿を見せて
呪縛が解けた僕たちは
ただ闇に置かれても
嵐に遭っても 歩き出せる
この一瞬が
ただ君と出逢うためだったなら
手に手取り合い 羽ばたこう
風をおこして
回复:
Boy Friendもう二度と恋はしない… と言ってた
涙目で見ないで 悲しくなるから
遠い夏の夢は
締めないでいてね
ふと迷う時には
羽ばたける場所へ急ごう
息を切らし走った 誰より速く
あなただけは守るよ
きっと ずっと
いつかはこの町を出て行くのだろう
そう解ってる、
口づけすれば終わる
この空き地は
もうすぐ大きなビルが建つらしい
思い出も褪せてく
忘れないでいて
たとえ世界中の何処かで争ってても
あなただけは
あの頃のままでいてね
世界中の何処かで争ってても
あなただけは
描いてた夢追って
息を切らし走った 誰より速く
あなただけは守るよ
きっと ずっと
雨が降る度に
降り注ぐ雨に誘われて
ここで重ねた記憶は 芽吹いてく
こんな美しい町に暮らせたら
転がる石コロも宝物
河原の辺で手をつないで
長く伸びる影を 追いかけて行こう
10年先も変わらずに
君とね いたいな
流れ落ちる水のように 命が巡るように
ひとりじゃないからビスケットはふたつ
淋しさや涙は 半分づつ
世界一強く脆い君を
世界中の誰より 愛してるから
4/4の季節はゆっくり過ぎてく
スクリーンに映る影は
時に私だったり
もうこんなことでも幸せ なんとなく幸せ
10年先も変わらずに
君とね いたいな
流れ落ちる水のように 愛を交わせるように
どうぞ傍で… この願い届け
so every time it rains I feel you
夢と現実の狭間
どこか遠く 誰かの呼ぶ声が
泣き濡れた枕元で
優しく抱き寄せて 甘いキスくれた
夢心地の中では そう感じた
僕の信じていたイメージは いつもここで途切れ
引き戻されて行く 現実へと
簡単な言葉が胸を突き刺す
呆気無いもの
どうせ幻覚ならば 幸せの方に目覚めたい
だけど 何も昨日と変わらない
さよならは本当だったと
心の温度差は分かっていたけど
間違いから火が付くこと 願ってた
僕を奮い立たせる想いは強く純粋だから
コントロール出来ないことを 許して欲しい
息が詰まりそうな闇が この世を覆い隠しても怖くないよ
明けない夜なんて無いこと 気付けたから
僕の信じていたイメージは いつもここで途切れ
涙込み上げてく 現実へと
星の宿る愛はつまづきながら見つけてくのね
今度は本当になれ
おやすみ ベッドに身を沈めて
ただ傍にいたいの
疲れ切った身体を無理やり奮い立たせるのね
分かってるよ 私には全部
12月の夜風は 照れずに距離を縮めてくれる
もっと強い人なら こんなに魅かれない
ただ傍にいたいの ほら顔を上げて
そこに凛としてる姿が映ってるから
町を走る電車は家並みの中を通り過ぎてく
握った手の温もりに涙止まらない
もうズルくなくてもいいよ 哀しまないで
そこに壁が立ちはだかっても大丈夫だから
時にこの世は道理の合わないことがあるけど 締めずに精一杯生きて
ただ傍にいたいの ほら顔を上げて
そこに凛としてる姿が映ってるから 見守ってるから
close to you
I Don\'t Know The Truth
それは唐突過ぎる出逢いだったから怖くて
とても近寄れない そんな人だと知ってたし
私に限って 有り得ないと思った
何の取り柄も無いから
どうしてそんな優しい言葉くれるの
信じることが苦しいのに
いつか君が違う誰かを愛しても 咎めないわ
当たり前のことよ これ以上は無いから
ひとつ伝えてない事実があるの
それでも 全て言ってきた事に
嘘はなかったと誓える
でも裏切ってた 自分だけ守った
見せ掛けだけの心で
どうして強く責め立てようとはしないの
君の夢を壊しかけたのに
ただの二人として出逢えたんだとしても
距離が苦痛を募らせたでしょう 傷を抉られるように
どうしてそんな優しい言葉くれるの
今ならまだ取り消せるのに
いつか これが幻想だったという日が来ても 嘆かないわ
当たり前のことよ これ以上は無いから
Regret
怒りの言葉はもう失くて
そっとここから出て行くつもり
悲しみが和らいでくれるなら
私は現実を受け入れ
「アイシテイナイ。」と言うでしょう
あなたは約束さえ忘れて
そのまま引き止めようとはしないでしょう
それでも まだこの愛の続きとかを探してしまうの
coz I love you 阻むモノを
この世から消し去って欲しい
夕闇が町を包む頃
今も 心を掻き立てられる
ながす涙は 残ってないけど
あなたの代わりになるものは
世界中 探しても無くて
私の張り詰めてた心が
プツリと音を立てて切れてしまった
今 初めて自分の愚かしさに身動ぐことさえ痛い
lost your heart 何故 この手で
時間を止めてしまったのだろう
「遠く離れているから 言葉でちゃんと伝えたい。」
そんなあなたの優しさが 今も木霊してる
coz I love you 阻むモノを
この世から消し去って欲しい
coz I love you 阻むモノを
この世から消し去って欲しい
coz I love you 阻むモノを
この世から消し去って欲しい………
回复:
Commune With You夢の中で見た景色が目の前に
生まれ来る意味も やっと分かった
この世界がキラめくのは
あなたが居ればこそ
なぜか涙あふれ出して霞んでしまうけど
「おいで ここへ」手招きしてた笑顔はあなたね
胸の鼓動つづく限り ふたりに終わりはない
駆け寄ってくわたしのこと 抱きしめる強さは
夢の中じゃ味わえない 温もりだから
嵐が去った朝は
塵ひとつない空に願い込め祈る
来世も逢いたい…
かけがえないモノが出来て痛みも増えたけど
野に咲く花を慈しむ
柔らかいところ知った
青い地球でめぐり逢えた運命はあなたと
髪を梳かし綺麗になれることが ただ嬉しい
想像以上の幸せに襲われた瞬間から
ありふれてる日常でさえ 記念日になる
「おいで ここへ」手招きしてた笑顔はあなたね
胸の鼓動つづく限り ふたりに終わりはない
駆け寄ってくわたしのこと 抱きしめる強さは
心までも痺れさせる 温もりを残すの
My Destination...
眠りに就いても
夜通し ずっと起きたまま
この世界を愛で満たす方法を探した
悲しいほど綺麗な空に
涙は似合わないから
押し潰されそうになっても平気よ
あなたがいれば
片道切符で 辿り着ける所に行こう
でも心は満たされない
ひとつ教えて
私たちは間違ってるの?
後戻りしたくないだけ
誰もが責め立てることなど気にしない
あなたがいれば
月明かりに照らされ 白い指がさす星は 二人をそっと導く
永遠の愛を誓えるよ
呼吸するくらい自然に
小さな町に響く鐘が
すべてを迎えいれるわ
悲しいほど綺麗な空に
涙は似合わないから
世界中を 変えてみたいの
あなたを愛してくことで
One Side Love
冷たい雨が降ると
心の隙間 埋めてく
すべてが変わってゆく
ものうげな島影も開拓けてく
立ち去った君から届いた手紙には
"夏がくる あの場所で"
涙あふれた
ドアを開けて行こう 幾千の思い出たちと
そう決めたはずなのに 心が痛い
何を求めたの?
身勝手が許せなかった
いまやっと分かった One Side Love
ゆっくり季節が流れ
嘯いてきた あの日に
誰もが優しすぎて
時間がたてば忘れられると思った
信号が変わって 人込みにのまれる
動けない 好きじゃない
こんな自分が
少し痩せた手に 似合わない指輪はずして
逃げ場のない悲しみに問いかけてみよう
ずっと逢いたくて 逢いたくて 愛してたから
ありったけの勇気で Good-bye Love
ドアを開けて行こう 幾千の思い出たちと
そう決めたはずなのに 心が痛い
二度と戻らない運命に振り向かないで
終わったと笑える Love Takes Time
僕らの行方
混乱し続ける激動の世界で
強く惹かれあい 僕らは出逢った
この先に待ち受ける どんな悲劇も
君と歩むなら 何も怖くない
未来は無限で 光り輝くと
懸命に生きる姿 見守っていきたい
静と動だからまるでえ違うけど
欠けてるところ 互いに補い合ってゆこう
目を瞑れば心が見える
暗闇でも 君だけは分かる
時代は僕らをどこへ連れて行くの?
弛めない愛で繋がれてるから 決してはぐれない
翼は失くても壁は越えられる
昨日の傷が乾く今日が明けるから
ヒーローはいつも傷を負うもの
痩せこけてる頬に口づけを
時代は僕らを受け入れるだろうか?
ベッドに横たえた身体に鞭打つ 此処で終われない
混乱し続ける激動の世界で
強く惹かれあい 僕らは出逢った
この先に待ち受ける どんな悲劇も
君と二人なら何も怖くない 手を取り歩もう
輝く未来へ
Glass
一生一度の願いが叶うのなら
8月の あの眩しい海へ…
あなたと二人 また歩きたい
お揃いのグラス 割ろうとして
何度も手には取ってみるけど
ムダなことと分かってる
私たち あんな風に終わって
運命はきっと 戸惑っているよ
街中に溢れる思い出を
消し去ったら 私も消えちゃうよ
春になれば この町から旅立つけれど
新しいコーヒーマシンと たぶん
あなたがくれた グラスは持ってく
美しいモノほど壊れやすい
永遠という名前の愛が存在しないように
週末のニュースにはあるかな
私にとっての いい知らせが
迷路から まだ抜け出せずいる
季節だけは 次つぎ巡るのに
グラスからの歪んだ景色は
あの夏のよう 陽炎が揺れてる
変わらない海に来たはずなのに
たったひとつ欠けてるの あなたが
回复:
mysterious love愛さずにいられない
胸が苦しくて
出口見えないこの気持ち
ヤバイ薫り漂うのに
理性が効かない
mysterious love
愛を囁きたくて
美しい夜を選んだの
今宵は dance with me
私を攫って 煙に巻かないで
絆された愛はいらない
本気の kiss でぶつかってきてよ
傷付けていいから
Can't stop loving you
煮え切らない心の
発火装置に火を点けて
誘い出す理由 いくつも用意して
此処まできたのに
mysterious love
the feeling to you isn't stopped any longer
心の扉 こじ開けて
cool な瞳に掛け値なしの my heart
挑んでみても
mysterious love
愛を囁きたくて
美しい夜が始まるの
ふたりは mystery 神様の chess-board
甘い罠だと分かってても
It wavers in mysterious love
ふたりの願い
あなたが居るそれだけで
なぜだか心が温かくなってく
待ち合わせの場所へ
向かう電車の中で
あなたの好きな歌を
ゆらり揺られて 口遊んでた
抱きしめられたら 心の棘がポトリと落ちた
言葉に出来ない想いって届くのね
同じ夢をいつも胸に歩き出せることが
これからの ふたりの願い
夜の帳が下りると
急に活気づく街を眺めてる
スクランブル交差点
小走りに来る あなた
人波に紛れても
風が変わるの もうすぐ逢える
バラバラに見えてた人も誰かと繋がってて
運命の出逢いに 引き寄せられてる
ありのままを感じられる強さがあることを
愛し合ってると言うのね
幸せの鐘が鳴り響く
ライスシャワーの向こうで
見上げた都会の夜空に 星が瞬いてて
あなたとの未来をそっと重ねてる
抱きしめられたら心の棘がポトリと落ちた
言葉に出来ない想いって届くのね
膨らんでく夢を胸に歩き出せることが
ささやかな ふたりの願い
通り雨
なぜ 逢いたいのに
ためらうの
真っすぐなその心が
私には重い
通り雨に打たれ 走った
気が付けば 彼の元へ
やるせない気持ち抱えたまま
どんな顔すればいいの?
手段を選ばず
欲しいモノだけを
手に入れてきた私だから
上手に笑って...
いま 茜色に染まる空
心のヤミが
雨と一緒に晴れてく
ハプニングは運命がくれた
正直になれるチャンス
濡れた髪が 心をくすぐり
二人をひとつにするの
何も聞かないで
ただ抱きしめてて
「愛してる」と言った言葉は
計算じゃないわ
きっかけは
いつも通り雨のよう
突然 おそわれるストーリーに
のめり込んでゆく
何も聞かないで
私だけを見て
「愛してる」と言った言葉は
計算じゃないわ
もう 止められない
楽園
暗く淀んだ町に生まれて
もがき苦しんでたけど
愛しいあなたと 出逢えた
このまま どこか奪い去って欲しい
すべて捨てて ついてゆくわ
あなたがいれば
そよ風 吹き抜ける楽園へも行けそうで
純粋なまま 目を背けずに
強く生きて行けるなら
余計なモノは いらない
嬉しいときは こころ震わせて
この幸せ 分かち合える
あなたといれば
涙に溺れても 格好つけずいられそうで
孤高に光る一粒の星も
誰かのために 輝いてる
あなたといれば
小さな私でも 愛で世界救えそうで
このまま どこか奪い去って欲しい
すべて捨てて ついてゆくわ
あなたがいれば
どんな場所も きっと楽園だと呼べるから
明日を待てずに
またひとつ約束が破られて
言い訳も どこか間が抜けてる
まるで乙女心 分かってない
許すタイミングも難しい
Ah ほんとは逢える口実なら
何だって良かったのに
ダーリン 早くわたしに逢いに来て
幸せは 後戻りできない
悔しいけど 明日を待てずに
電話してるのは きっとわたしね
「1秒でも 一緒に居たい」とよく
出逢った頃は言ってくれてた
Ah 優しさの効力なんて
とっくに期限切れてる
仲直りは いつもの公園で
約束だった花火 打ち上げよう
風をかばう 大きなその手が
1000の文句 吹き飛ばしてくれる
Ah 時々みせるヤキモチは
わたしだけの特等席
ダーリン 早くわたしに逢いに来て
幸せは 後戻りできない
悔しいけど 5分も待てずに
また 声が聞きたくなってしまう
Ah 来年こそは あの河原で
Ah 打ち上げ花火 見ようね
大空へ
漂う雲を眺めていたら
悩めることさえも 流れてく
こんなに弱い存在だったんだと
自分が愛しく思えるよ
そう少年の夢は 今でもあの頃のまま
僕の心に 輝き続けてるから
大空へ
羽ばたこう 誰より一番高く
無謀なことだけれど
力の限りを知りたくて
どこかで彷徨い つまづいたって
焦らないで しばらく休もう
風に身を任せ
明かりもつけず 暗がりの中
たくさんの物事が 見えてきた
もうあんなにも欲張れないよ
大事なものがひとつ増えてゆく度に
行き場がなくて
恋をして 少しは変わった僕だけれど
どんな理屈だって
通用しないこの世の中
いつかは離れてゆく夢を
恐れずに いつかまた巡る季節を待てばいい
大空へ
羽ばたこう 誰より一番高く
無謀なことだけれど
力の限りを知りたくて
どこかで彷徨い つまづいたって
焦らないで しばらく休もう
風に身を任せ
渇いた叫び
このまま もう少し歩こう 肩を抱き
消えゆく夢を数え
枯れてく仲間を見た
通い慣れた道に 迷い込むこのごろ
闇がもう一人の自分をつくる
渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す
君を誘って 世界を見たいな
だれにも出せない答えが僕の中にある
駆け引きがカギ
とどけ fly at higher game
いくつの悲しみを 一緒に越えただろう?
気が済むまで求めた
あの日の 僕達がいた
時代が巡るなら
またどこかで会えるね
その時が来るまで あきらめない
冷めてく想いは どうしても否めないけど
恋に落ちて 変わってくのもいいね
焦らず騒がず
あるがままでと願うから
心に花を咲かそう just take me heart
渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す
君を誘って 世界を見たいな
だれにも出せない答えが夢の中にある
僕を信じて
咲かそう just take me heart
人生は続いてく
回复:
君さえいれば君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける
暗闇を切り裂くように I need your love
数cmのズレを重ねて
偶然は運命になる
屈託なく笑う声に免じて
四次元の会話も馴れて
つい 引き込まれてゆく
君さえいれば 遥かな道も越えて行ける
どんな時も守り抜く
大地の水は 透き通る花を咲かせる糧
暗闇を切り裂くように I need your love
生まれ変わっても...
そんなセリフ こだわりは僕の弱さ
ちょっと逃げ腰だとしても
変わらぬ愛は誓える
簡単じゃない二人だからいい
美しいのは壊れかけだと知ってるから?
キスで互いを隠して
水平線の先に明日があるとしたら
波風も悪くはない I'm no match for you
君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける
どんな時も守り抜く
大地の水は 透き通る花を咲かせる糧
暗闇を切り裂くように I need your love
ありふれた言葉を並べて la la Love
チャンス~RECHANCE~
チャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう
回る地球をこの手でつかむ
んなこと無理でしょ
誰より好きな君の絶望も
ただ真夏の夢へと消える 今度こそ大丈夫
チャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう
ときめき忘れないで やるしかない
朝焼けを彩る瞬間を刻みつけ
さぁ 始めよう コンプレックスも武器になる
今日 曇りのち晴れ
涙かれるまで泣いても
いつか誇れるように
“友達のままじゃ”きりだした君を
今 胸のアルバムにしまう 自分探しに行こう
ワープして 覗きたい 20世紀の結末を
女神が微笑むなら 身構えない
降りそそぐ日差しに 夢を全部 賭けた
ちょっとさえない ハート着替えて 叶えたい
今日を 独り占めしたい
チャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう
ときめき忘れないで やるしかない
朝焼けを彩る瞬間を刻みつけ
さぁ 始めよう コンプレックスも武器になる
今日 曇りのち晴れ
Last Letter
その次の角で待っていて
かならず迎えに行くとあなたに
わざとおどけて笑った
私を許さなくていい
あなたの生き方
邪魔したくなくて
消えるように
ここから居なくなれば...
あの日から 行くあてもなくて
ひとり彷徨い 街中歩いた
逢えない自由選べば
むくわれると信じてた
短く切った髪にも
慣れた頃
宛て名だけが書かれた
手紙が来た
涙が邪魔して進めない
あなたがくれた 最後の手紙は
癖のある文字が揺れる
あの日は もう帰らない
ありきたりな言葉で綴る
短い手紙を胸に抱いて
やっぱり 相応しいのは
私じゃないと分かった
思い出のベンチに腰かけ
褪せた手紙を 小さく破いた
これが すべての結末
紙吹雪舞う12月
特別になる日
舞い上がる砂埃
時間戻すドライブしよう
アクセル踏み込んだ
始まりはモノローグ
ひとつに解かし合う空気
微笑みがこぼれる
ずっと待ってた どんな言葉より
あなたの腕に抱かれ 眠りにつく日を
何度目の痛みだろう
ひとりで背負い込んだまま
夢があると泣いた
もっと近くで あなたを支えたい
揺れる胸の中なら 誰より知ってる
あなたにとって 私だけが特別になるなら
ずっと待ってる 星降る夜空で
あなたの腕に抱かれ 夢におちる日を
僕にあずけて
突然の電話さえ
さよならの気配感じた
胸が苦しい
受話器の向こうをうかがって
上手に話しが出来ない
嘘もつけず
顔を合わせては いつも喧嘩した
それでも二人の距離が
遠く戻れない場所へ離れないように
抱きしめたい
伝え切れないこの気持ちでも
欲しいものは欲しい
そう言えた少年に戻れるならば
「君の幸せ 祈る」なんてこと
決して言わないだろう
僕にあずけて
蝶のようにひらひら
気まぐれな君を捕らえとく
ケージは無くて
気をひく花束ちらつかせ
駆け引きしてる僕でも
本気なんだ
傍にいられる僕の方がずっと
笑顔をもらってる
明日だけ見つめてた少年のように
いつか話した夢へ向かって
突っ走ってみたくなる
君は不思議さ
伝え切れないこの気持ちでも
欲しいものは欲しい
そう言えた少年に戻れるならば
「君の幸せ 祈る」なんてこと
決して言わないだろう
僕にあずけて
私さがし
久しぶりに仲間と集った
昼下がりの日曜
最悪のシナリオを終えた私のため
何度あなたを許そうとして
努力をしてみたかな
枯れ果てた涙だけが知る
葛藤のあと
空も雲もキラリまぶしくて
いつもより笑わないと
哀しみに くじけそうになる
そっと瞳とじて
別れのキス選んだ
あの日の私 責めないで
答えが見えない
きっと時が経てば
花を差し出すような
あたりまえの優しい気持ち
芽生えてくるはず
ほんとに愛してたことを
心の奥にしまう
眠りに落ちるときは
いつも 嬉しいことを思う
たくさんの影響を受けた
あなたの癖
愛は なぜか哀しい結末
永遠じゃないからこそ
忘れられない人になるの
ずっと出逢ってから
いろんなウソがあったけど
言葉よりも大事なこと
教わった気がする
いっそ 傷を背負って
痛みと暮らし出せば
違う色を持つあなたとは
虹になれたかも
精一杯の想いをいま
そよ風に話したの
そっと瞳とじて
別れのキス選んだ
あの日の私 責めないで
答えが見えない
きっと時が経てば
花を差し出すような
あたりまえの優しい気持ち
芽生えてくるはず
ほんとに愛してたことを
心の奥にしまう
もう逢うことはないから
心の奥にしまう
终于贴完了~~~~~~~~(缩)
回复:
很多歌词……回复:
最初由 废柴LEO 发布很多歌词……
碍眼吗........- -|||
回复:
很有用~~我觉得^^回复:
最初由 hikaru5 发布很有用~~我觉得^^
可惜M罗马音~~
那些汉字10个有8个我不认识哈
找歌词(M罗马音的)是偶强项~
嘿嘿
回复:
我也是,一般会对着歌词听歌,然后自己标出来~回复:
刚在贪婪上载了《砂のしろ》这张单曲啊,很不错的说~~~~~不知道哪里有歌词……回复:
好感动是未步啊
喜欢,喜欢~~~~~~~~~~~~
可惜的是至今未步的专集和单曲CD仍没有收集完
回复:
最初由 工藤琦 发布好感动
是未步啊
喜欢,喜欢~~~~~~~~~~~~
可惜的是至今未步的专集和单曲CD仍没有收集完
要什么歌我看看我能不能帮你找到?