スキマ之--犬夜叉TV版台词全记录 [陆续补全中...]---第三话最新!!!
%&095我是スキマ的新手,这次为大家提供的是犬夜叉TV版的全日语台词.是我花时间听写下来的,因本人水平有限,可能有错误的地方,请多见谅!%&159今天先奉上第一集!%&157
犬夜叉TVの第一話ー時代を超えた少女と封印された少年
「四魂の玉を預かった神社の前」
村民: 犬夜叉だ!
「犬夜叉が神社に入った、四魂の玉を取っていくとき。村民が入って来た」
犬夜叉: 雑貨見上がれ。(これさえあれば俺は本物の妖怪になれるんだ。
「逃がしたとき、桔梗にあった」
桔梗: 犬夜叉!
犬夜叉: き・・・桔梗。 てめえ よくも・・・
楓: お姉さま
村民: 桔梗様。ひでいきずだなあ・・・
楓: お姉さま、この傷は?
桔梗: 自分の憤慨なさな それがの始末だ。四魂の玉、こんなもののために・・・
楓: お姉さま、早く手当てを
桔梗: 私はもう助からない。だから、よいか 楓。これを この四魂の玉を私のなきはらとともにやせ。二度と再びあしきもののてにわたぬように。
楓: お姉さま!お姉さま!
(四魂の玉、私 あの世に持ってゆく)
そして、犬夜叉が桔梗に封印された。桔梗が死んだ。
「現代の東京に」
カゴメ: 四魂の玉?
爺ジャン:うん!これさえあれば、家内安在 商売繁盛間違いました。
カゴメ: このびでも売っての?今どけはやないよ、こんなキホルだ。
爺ジャン:ただのキホルなどるながり、このさきちょりほさがるは四魂の玉と呼ばれるこの神社の・・・ うん?
おほん!まあっ、聞きなさい カゴメ。そもそも この神社につたますこの四魂の玉の由来・・・ あっ!この玉の由来は・・・
カゴメ: これより、爺ちゃん 明日は何の日?覚えてる?
爺ジャン:可愛い孫路の誕生日を忘れるわけがないのう!
カゴメ: はあ・・・はあ・・・ プレゼントー?
爺ジャン:幸福を呼び河童の手の木乃伊だ。 そもそも その由来はなあ・・・
カゴメ: お食べ ブヨウ!
爺ジャン:あっ、コラ!もたない。
カゴメ: 由来・・・由来か?
(私の家はとても古い神社)
爺ジャン:そもそも このつきばの由来はなあ・・・
カゴメ: 氏子さんからもらたでしょう?
「夜」
(樹齢千年の御神木殿岩が隠しいどどの いちいち由来があるらしいけど。何度聞かされても 気にもかけなかった。十五歳になった今日までは・・・)
「朝、カゴメの電話があった」
ママ: カゴメ、お友達から・・・
カゴメ: 予習のノートでよう?いいよ!じゃ、今日もって行く。うん・・・ 分かってるって
「そして、学校をでって」
カゴメ: 行ってきます。
「神社の前」
カゴメ: あれ・・・ 草太
草太: 姉ちゃん。
カゴメ:祠で遊んじゃだめでしょう
草太: だって、ブヨウが
カゴメ: 隠し井戸ののなかに?
「祠に入る」
草太: ブヨウ・・・下にいると思うだけど・・・
カゴメ: おりれば?
草太: だって、ここなんかきもちわるいじゃ
カゴメ: 何怖がているの?男のくせに
草太: うん・・・ なんかいる
カゴメ: だから、猫でしょう!たっくん
「カゴメが階段をおりると・・・」
カゴメ: (何の音?えっ?井戸の中から)うわっ!
「猫が出た」
カゴメ: ブヨウ! あっ、びっくりした。
草太: 大きい声出すな!姉ちゃん。
「このとき井戸の中に妖怪が出た、カゴメを井戸の中に引き込まれた」
草太: 姉ちゃん!
カゴメ: えっ?
妖怪: 嬉しいや 力が皆きってくる。わらわの体が戻ってくる。お前、持っている 持っているのなあ・・・
カゴメ: 放して!気持ち悪い 放して!
妖怪: うわっ!おのれ、逃しません。四魂の玉
カゴメ: し・・・四魂の玉?ここは・・・井戸の中?(何だったの?今の夢。)ゆめじゃない、出なっちゃ。 草太!いるんでしょう。 爺ちゃん 呼んできって。 逃げたんだ、あいつ
「カゴメが自分で井戸から出て行く。そして・・・」
カゴメ: (ここ・・・?私祠の井戸に落ちたはず)爺ジャン?ママ? 爺ジャン?ママ?草太?ブヨウ? 家の神社がなくなっている。あっ、御神木 (よかった。ここが家の近くなんだ。)
「御神木の所へ行くと、封印された犬夜叉を見た・・・」
カゴメ:(男の子)あの・・・何してるの?
「犬夜叉の耳を見ると・・・」
カゴメ:(これ 人間の耳じゃない。触って見たい)こんなことしてる場合じゃないのに
村民: そこで 何をしておる
カゴメ:えっ?ちょっと 縛ることはないでしょう!
村民A: 奇妙な着物を
村民B: 小娘じゃ、他国のものか?
村民C: まいた戦かの?
村民D: 田植えの目絵にただでさえ1人たりぬといるのに
女A: 狐が化けじゃないかね・・・
女B: 戦なんかより それならそのほうがまた
カゴメ: (丁髷・・・丁髷・・・丁髷・・・丁髷・・・なんなの?ここは)
村民: 道を開けろう 巫女の楓様が
カゴメ: (あっ、まだ変なものできた)もう、何するんのよ
楓: うん?犬夜叉の森にいたというので妖怪ものけのたむいとも だが・・・
村民:やっはり、隣国の奸じゃでしょうか
楓: この村を襲うじゃなになる?食うに精一杯のこのような村を
「カゴメの顔を見ると・・・」
楓: おむし 顔をよく見せ! もっと 賢さなの顔をしてごらん
カゴメ:(わあ・・・)
楓: 似ている、桔梗お姉さまに
カゴメ:はあ?
「夜、楓がご飯を作る」
カゴメ:おいしそう、いただきます
楓: すまなかった。近頃は戦ばやりで若い者はさっきだっおる。この村には戦など無関係といっても理解おせでこまとるんじゃ
カゴメ:あの・・・ここ 東京じゃないでしょうか?
楓: 東京?聞いたことないわ。それはおむしの生国か?
カゴメ:えっ?まあ・・・そろそろ帰りたいなあって(あれ?でもどうやっかえればいいんだろう?)
「楓の思い出」
楓: お姉さま、早く手当てを
桔梗: これを この四魂の玉を私のなきはらとともにやせ
楓: (あれからもう五十年になるか)
「このときあの時野妖怪が村をお襲った」
楓: 何ことが?
村民: ばけものだ!
カゴメ:はあっ?あいつ
妖怪: 四魂の玉をよこせ!
楓: 四魂の玉だっとう?わのし 持ってるのか?
カゴメ:分からない。知らないわ そんなたまなんか
妖怪: よこせ!よこせ!
カゴメ:(あいつ 私を狙ってるんだ)
村民: やびも矢もきかない
楓: これは枯れす井戸の落とすしかない
カゴメ:枯れ井戸って
楓: 犬夜叉の森にある井戸じゃ
カゴメ:(私出てきった井戸だ)森はどっち?あの光ってるところね?
楓: 今なんと?
カゴメ:こいつは私追ってるから
楓: あの娘 常人には見えぬ森の瘴気みえるのか
いろいろ村民:楓さま
カゴメ:助かるんでしょうね!私 助かるの? お爺ジャン、ママ、助けって。助けて、誰か?助けてよ!
「このことを願ってとたん、森の中の犬夜叉の目が目覚めた」
犬夜叉:臭うぜ!俺を殺した女の匂い。近づいてくる。 くっそ
妖怪: よこせ!四魂の玉を
カゴメ:そんなもの持ってないのに
「妖怪はカゴメを攻撃、カゴメは犬夜叉の目の前に届いた」
カゴメ:痛い・・・
犬夜叉:おえ!桔梗!百足上臈みたいのざっこう 相手に何やってるんだ?
カゴメ:えっ?(今、喋った)生きてるの?
犬夜叉:一発で片づけるよ 桔梗。俺をやったときによ。うん?何呆けたしてあがるん 桔梗。もう焼きがまわたのか?桔梗よ!
カゴメ:ちょっと、桔梗 桔梗って 何言ってのよ!いとしますけどね 私の名前は・・・
犬夜叉:来るぜ!
村民: 良し!ひっぱえ
カゴメ:助かった!
犬夜叉:ざまないなあ 桔梗
カゴメ:あなた、ねえ・・・人違いしないでよ!私は桔梗なんかじゃないって言ってるでしょう!
犬夜叉:ふざけるな!こんな鼻持ちならない匂い お前のほかに誰かいるのよ! うん?桔梗じゃない?
カゴメ:分かった?私の名前はカゴメ!か・・・・ご・・・・め・・・・
犬夜叉:桔梗はもっと賢そうだし美人だ
「妖怪はこのときカゴメをつかまって」
カゴメ:放して!
犬夜叉:痛い・・・おめえこそ 放せよ!
村民: 楓様、 犬夜叉が
楓: 犬夜叉が目覚めた?永遠に解けず封印、今なぜ?
カゴメ:はなしよ!
妖怪: 四魂の玉
犬夜叉:(四魂の玉?)
カゴメ:止めで!(そうだ、井戸の中でもこんなことがあっただわ)なんで私 こんなことができるの?なんか光っている?
(私のなかから、あらが 四魂の玉なの?)
犬夜叉:その玉を俺によこせ!早く!
妖怪:四魂の玉を狙う 半妖のこぞうがいるだと聞いて お前かい?
カゴメ:(半妖?こいつなんなの?)
犬夜叉:なめないよ!百足上臈 てめいみたいざっこう 俺が本気をだしよなあ
カゴメ:あなた、さっきから態度でかえだけど 強いの?
犬夜叉:うん?
カゴメ:ねえ、強いの?
妖怪: はりつかえるやつは何を望みというのかのう?こんなに見事に封印されておるわ。そこで、指をこわえて見ておいで
犬夜叉:まあっ、ちきしょう
村民: 玉を食うちまったぞ。 どうなるじゃ?楓様
カゴメ:腕がもどっいく
「妖怪の体が変化してるよ!」
妖怪: 嬉しいや 妖力がみつてくる
カゴメ:もうだめ。
犬夜叉:おえ、この矢抜けるか?
カゴメ:あっ?
犬夜叉:この矢が抜けるかってきいてんだよ!
カゴメ:この矢?この矢のこと
楓: 抜いてはならん。その矢は犬夜叉の封印の矢。そやつは自由にしてならん
犬夜叉:何寝ぼけてあがるん 婆婆。てめいの迎ええさになれるんだ。こいつが玉を完全に食いちまったは終わりだぜ。どうした?お前ってここで死になるのか?
カゴメ:(こんな こんなわけに分からないところで)死ぬのはいや!!
楓: 消えた、お姉さまの封印の矢が
カゴメ:い・・・ぬ・・・や・・・しゃ
犬夜叉:はあ・・・・はあ・・・・
カゴメ:あっ・・・
妖怪: こぞう
犬夜叉:煩い 婆婆!散魂鉄爪
「犬夜叉は妖怪の体をばらばらにした」
カゴメ:(こいつ おもなずく強い)あっ、まだ動いてる
楓: 光る肉片が見えるか?その中に四魂の玉がある。その玉を取りなさればこやつは何度もよみがえることになるぞ
カゴメ:じょ・・・じょ・・・じょ・・・冗談じゃないわ!えいと・・・みえる!あそこ
「楓は玉を妖怪の体から出して、妖怪は消えた」
カゴメ:うん?えっ?
楓: この玉はそなたしか預かえぬ(桔梗姉様もおもかげを持つそなたしか)
カゴメ:なんで?私の体の中にあったの?こんな妖怪が強くなるための玉が
犬夜叉:そうさ、人間が持っていってもしょうがない。白ものさあ、ぼれの爪の餌になれたくないなら おとなしく四紺の玉を渡しなあ。
カゴメ:(えっ?こいつheroじゃないの?)
第一话告一段落了!希望大家能支持我的第二话哦!!%&007 %&007 %&007 %&007
第二回 四魂の玉を狙う者たち
前言:
「神社の隠し井戸に百足見たい妖怪に引き込まれた 私。中学三年の今まで こんな変わってこと 何も起こってことがないのに
御神木に貼り付けにされた少年 犬夜叉って名前らしい。 永遠に取けるはずのない封印がここに解けた。
妖怪たちの目当ては四魂の玉っていうもの。その玉がこの戦国時代に再びもたらされた。」
犬夜叉: 散魂鉄爪
「犬夜叉は散魂鉄爪でこの妖怪を片付けた。」
カゴメ: 何で 私の体のなかにあったの?こんな 妖怪が強くなるための玉が
犬夜叉: ぼれの爪の餌食なりたくなかったら おとなしく四魂の玉をわたしな!
楓: カゴメとやら 渡しではならんぞう。
カゴメ: 「四魂の玉が妖怪の妖力をたかめる あやかしな玉?」
犬夜叉: 俺は手加減しないぜ 特に気に入られない臭いの女にはなあ
カゴメ: うえ?
犬夜叉: 次は まっ二つだ!
カゴメ: あ・・・あなた 今本気でやったわね
村人: う・・・撃て!
犬夜叉: 俺を誰だっと思ってあがる そのえんの雑魚妖怪と一緒にするなったんだ
村人: か・・・楓様 ,やっぱり犬夜叉の封印を解いたのはまずかったのかの
楓: やれやれ、相変わらずの無付けものにょ
犬夜叉: 覚悟しな
カゴメ: 覚悟?できるわけないでしょう!
犬夜叉: もらった
[楓は犬夜叉の首に念珠を着た」
犬夜叉: 何だ こりゃ
楓: カゴメ 魂静めの言霊を
カゴメ: え?何?
楓: 何でもいい。犬夜叉を静める言葉を言うのだ。
カゴメ: あ・・・
犬夜叉: 俺を静めるだとう?バカか
カゴメ: あいつを静めるって 何を言えばいいの? お・・・お・・・お座り お座り お座り お座り
静まっちゃった
犬夜叉: 何なんだ これは くっそ
楓: 無駄だ、犬夜叉。その念珠はおぬしの力でははずれん
犬夜叉: ふさけるな 婆婆。お前からぶっ殺すぞう。殺さなくてそう長くなさそうだけどなあ
楓: 言霊を
カゴメ: お座り
犬夜叉: あ・・あ・・・・
[犬夜叉はそのまま川に落ちた」
楓: さって、村に帰るか
カゴメ: 変なやつ。 お座りだって
「翌日、村人は村をなおす」
楓: どれ?腹の傷のやくそうをとりかよ
カゴメ:い・・・痛い。百足見たいのバケモノに壊されたいえをなおしてるんだ。たいへん
楓: しかし、困ったことになった。四魂の玉が再びこの世に出でしまった以上。それを狙わ悪しきどもが村あって来るであろう
カゴメ: 昨日見たいに?
楓: 妖怪だけではない。邪の心を持つ人間どももこの戦乱の世で玉の妖力がえれば、以下が野望もたっせできようからのう
カゴメ: へえ?って、何で あなたがここにいるのよ
犬夜叉: 玉をよこせ!
楓: どうやら念珠の威力は相当答えたようだな。これで 四魂の玉の周りをうるつかれても まずは人安心だ。
かがめ: あなたは、何で四魂の玉が欲しいのよ。今のままだって めちゃくちゃ強いし。こんな玉の力を借りなくだって 十分じゃないの?
楓: そやつは半妖ゆえ
犬夜叉: 婆婆、先からなんなんだ てめは。俺をしているような話ぶりしてあがて
楓: わからぬかね。まあ、無理もない。おぬしを封印した桔梗の妹 楓だよ。
犬夜叉: 楓?・・・・・へえ?あのガキか。
楓: あれから50年。わしもとしをとったからね
犬夜叉: ってことは、あれか。桔梗のやつもすっかり婆婆か。人間てはかんだんに年をくいあがるわ しようもないな。
楓: 桔梗お姉さまは・・・・死んだよ。おぬしをはまのやでいぬいたおなじ日になあ
犬夜叉: へ・・・?そうだったのかい。あのあまくったばりのかい。そりゃせいぜいしたぜ
楓: 犬夜叉よ、安心するのは早いぞう。カゴメ、おぬしはおそらく桔梗お姉さまの生まれ変わりなのだ。
カゴメ: え?
楓: 姿かたちや神通力だけではない。更には四魂の玉を体に持ってことが何よりの証し。四魂の玉はおぬしがまもれなければならんぞう。カゴメ。
「カゴメは川に沿って散歩する」
カゴメ: 「この玉は私が守る?」そんな無茶な・・・
村人A: 何?桔梗様の・・・
村人B: 言われてみれば、こんごんしいような気がするのう。
村人C: どうしたの?
村人D: 桔梗様の生まれ変わりなんだってよ。
村人E: こ・・れ 何という言葉遣いじゃ。桔梗様の生まれ変わりであらせられまするぞう
村人D: あらせられまするどう?
カゴメ: っげ・・・おがまれて
「犬夜叉は木の上に座っている」
犬夜叉: そうか。死んだか・・・
「カゴメは犬夜叉に食べ物をあげった」
犬夜叉: え?
カゴメ: それおすわけ
犬夜叉: なんだ。その食い物は
カゴメ: 村の人がみずいてくれたの。ね、おいて来て一緒に食べようよ
犬夜叉: 何か絡んであがらんだ。てめ
カゴメ: 別に・・・ ただ、さあ・・・あなた 私のこと嫌いなんでしょう
犬夜叉: すげーーーむかつく
カゴメ: あのね・・・あなたが嫌いなのは私じゃなくて 桔梗って人でしょう?
犬夜叉: へえ・・・
カゴメ: 私はカゴメ。桔梗じゃないの。だから、もう少し仲良くしない
犬夜叉: バカか?おまえ。おまえが誰だろうか。四魂の玉を取るためには 俺はようしゃをしないぜ
カゴメ: あっ・・・そう。 でも、たとえ あなたが暴れだって 私がお座りって言えば
「犬夜叉は木の上から落ちた」
カゴメ: あ・・・ごめん ごめん。今のなし
犬夜叉: く・・・くっそう
[夜」
カゴメ: こっちに来てから もう二日か。爺ちゃん、草太、ママ心配してだろうなあ・・・何とかして・・・帰らなくちゃ
「ある妖怪がきった」
犬夜叉: ちっ・・・玉の匂いを嗅げて突きあがった。いやなやつが出で来たぜ。
「翌日」
カゴメ: 「犬夜叉の森・・・枯れ井戸。私はあそこから出できた。だったら、あの井戸に帰るヒンドがきっとある」
楓: カゴメ・・・カゴメ・・・
村人: 村には何処でも居られないようです。
楓: まさか、1人で村の外に。四魂の玉に村ある 敵のことをもっと詳しく話しでおくのだった。
「森の中」
カゴメ: あった。私の出できた枯れ井戸。
「このとき、山賊が出できた」
カゴメ: あっ・・・・?
「山賊がカゴメを捕まえた、ある古い寺に・・・」
カゴメ: い・・・痛い
山賊A: お頭、おうさのどうり捕まえって来ましたぜ
山賊B: 本とに 変な着物を着きあがるぜ
山賊C: 何だ?このびらびらした腰巻
カゴメ: あっ・・・もう・・・何するのよ!チッカン!
山賊D: そんなまるだしの服をしていて何を向かしてあがる
山賊E: 俺の嫁っこにもらていてかい
カゴメ: なによ あなた達
お頭: 玉・・・よこせ!!
カゴメ: あっ・・・ちょっと
山賊D: お頭、一発でぶさあってやちまったぜ
カゴメ: 放して
山賊E: 勘弁しない
「お頭は一人の山賊を殺す」
山賊D: お頭・・・
お頭: 間違えた・・・
山賊E: お頭、何処でやったんかしら。こいつです・・・この女・・・ぶった切るでしょう
カゴメ: 何言っての、あなたたちの頭 ようすがへんよ。もう・・・まごまごしてるとあなた達こそまっ二つよ!ちょっと分かてるの?
「お頭はこのとき剣を・・・」
カゴメ: やあ・・・もう・・・「何で・・・何で私が・・・こんな目に遭わなくちゃならないの?」
「このとき、犬夜叉はカゴメを探すと途中・・・」
犬夜叉: くっそ、あのバカ女。玉もったまま何処に行きあがった
「古い寺」
カゴメ: 大丈夫?
山賊A: 出口がふさがちっまったぜ
カゴメ: た・・・立ってる
山賊B: ありがとうございます。
お頭: 玉・・・四魂の玉・・・よこせ!
カゴメ: 「こいつの狙いはこの玉、この玉を捨てるわけたまらない。」
「楓: 妖怪だけではない 邪の心を持つ人間どもも四魂の玉を狙った」
カゴメ: そんなこと言ったって。「とにかく、外に逃げなきゃ」
「山賊たちはカゴメの後ろに隠し」
カゴメ: あなたたちね・・・そうだ。お願い
「カゴメは四魂の玉を寺の外に投げる」
お頭: 四魂・・・四魂の玉
カゴメ: いまよ。皆で壁にたいやりして
山賊B: おやぶん、だめです。
カゴメ: 誰がおやぶんよ!もう・・・
「お頭はカゴメに剣をうって来た・・・・このとき、犬夜叉が来たよ!」
カゴメ: 「犬夜叉」
山賊A: おやぶん、お先に。
山賊C: ありがとうございます。
カゴメ: 助けに来てくれたの?
犬夜叉: 無事か?四魂の玉は・・・
カゴメ: えっ・・・
犬夜叉: 四魂の玉は無事だろうなって聞いてんだよ
カゴメ: あ・・・はあ・・・
犬夜叉: ひで臭いだ。腐りかけの臭いがぶんぷんしあがれ
「妖怪がお頭の体の中から出でって」
カゴメ: 何?
犬夜叉: 大方、昨日の夜あったりから、胸を食いやぶって巣くってやがってんだろう
カゴメ: あやつられていた。どういでへんだとおもった
犬夜叉: シビからさあ、つよくないから。死体に使って戦いやがる。たちがわるいぜ
カゴメ: あっ、逃げた。犬夜叉、追わないの?
犬夜叉: あんな雑魚いちいち相手にしてたら 体がいくつあっても足りないよ
カゴメ: でも・・・
犬夜叉: でもじゃない・・・戦いは俺なんだからなあ。俺の勝手か
「妖怪は外の四魂の玉を取った逃げた」
犬夜叉: それは・・・四魂の玉 うえ・・・?あいつがくわえては四魂の玉じゃないか?ためい
カゴメ: 誰も手元にあるって
犬夜叉: 来い!何やってる、早くあいつを射落とせ
カゴメ: そんな無茶言わないだよ。私は弓なんかうったことないだから
犬夜叉: しぶがらすは人間だけ食っていけるんだ。四魂の玉で変幻したらやばいじゃないか
カゴメ: あっ、今 四魂の玉をのみこんだ。 ・・・やってみる
犬夜叉: よし「へん・・・しぶがらすをおいとしたら この女に用はない」一発できめろうよう・・・桔梗は弓の名人だったんからなあ
カゴメ: 私はカゴメだってばあ・・・「でも、今は力を貸して 桔梗」当たれ!
犬夜叉: なあ・・・
カゴメ: あれ?桔梗が弓の名人だっていうの うそじゃないの?
犬夜叉: てめいは下手猪口だったあげたろう
「このとき、妖怪を大きいになる」
犬夜叉: よ!しぶきはでできまったぜ。狙い
カゴメ: 痛い
犬夜叉: よく分かった。おまえは絶対桔梗の生まれ変わりなんかじゃない。もう、期待はしないぜ
カゴメ: あっ、犬夜叉
「妖怪は村人を襲う」
村人: あっ、ボウヤ
犬夜叉: 早速餌 餌りか まずは俺から逃げることを考えなって。えいぼんのことをひきさえはね
カゴメ: 駄目!子供を助けるのよ
犬夜叉: 散魂鉄爪
「犬夜叉は妖怪をばらばら切れた、子供は川に落ちた」
子供: あっ・・・
犬夜叉: 何処だ?四魂の玉は
村人: ボウヤが
村人: こ吉
「カゴメは川の中に子供を助けにいく」
カゴメ: 「スプスルにかよべき よかった」
村人: 何だ?あのおよびかたは
村人: 早い
村人: 河童じゃ、河童じゃ。生まれて始めてこんな河童見たぞう
子供: 助けて
カゴメ: しっかり
村人: 河童は今度あおむけおよいぞう。 さすが河童じゃ!
カゴメ: 誰が河童よ
犬夜叉: おえ!女 四魂の玉は何処だ?
村人: こ吉
子供: 母さん、怖かったよ
カゴメ: ふん!
犬夜叉: わあ・・なんだ?
子供: ありがとう、お姉ちゃん
村人: ありがとうございました。ありがとうございました。
カゴメ: いいえ・・・
「妖怪は四魂の玉の力で蘇る」
犬夜叉: あっ、ちっきしょ。おえ!逃げたぞう
カゴメ: え?あの喧嘩なんかして場合じゃないか
子供: あっ
カゴメ: あっ、そうだ。弓をかりられますか
村人: おう・・・そんな遠くなものを・・・
犬夜叉: 当たるわけはないだろう
カゴメ: 今度こそ、絶対当たる
犬夜叉: しぶがらすの足を矢に
カゴメ: 「四魂の玉の再生力であの足は絶対とうたに迎えにいく」
カゴメ: やった
犬夜叉: 当たった
カゴメ: え?何?この光は・・・
村人: 楓さま、あの光は?
楓: これは・・・めんどなことになった
「夜」
犬夜叉: おえ!本とに、こにあたりなんだろうなあ
カゴメ: うん・・・なんか そんな感じ。でも、何だっただろう 先の光
犬夜叉: ちょうしきあがれ
カゴメ: これもしかしてすると
犬夜叉: もしかしてすると・・・何だ?
カゴメ: 四魂の玉の欠片みたい
犬夜叉: なん・・・なんだよう?
第三回 骨食いの井戸からただいまっ!
カゴメ: もう...信じられない。この時代お風呂がないなんで...
「カゴメは川に中に浴びをする」
カゴメ: 冷たい...
楓: カゴメ、無理をせずに上がって来い。
カゴメ: いやだ。血だらけだし泥だらけだし。こんなべたべたの髪の毛 もうがんまんできない
楓: うん...
カゴメ: 四魂の玉...か?
前言:
私の名前は日暮カゴメ。国普通の中学生の私は物の怪によってむりやりこの戦国時代に引きこまれった
百足上臈: 嬉しいや、力がみなきってくる。わらはの体が戻ってゆく。おまえ持っている???持っているのなあ
カゴメ: 放して!気持ち悪い。放して!!
彼らの目的は私の体に隠せれいった、四魂の玉を手に入れること。桔梗という人が持っていたその玉がなぜ私の体の中にあったの?四魂の力を手にいれって強くなりたあがっている半妖犬夜叉とともにくだびっちさまよまのはんよう集めなくてはいけないなんて 夢?うん...ん、これは夢なんかじゃない。
犬夜叉: どうなってんだよ!
楓: そう、吼えるな 犬夜叉
犬夜叉: 玉はどうなったんだ?玉は
楓: カゴメのはなだというはまのやが物の怪ごと四魂の玉と打ち粉だえたということだよ。すなわち、玉の破片がこの世に飛び散ってしまったということ。百に散ったか千に散ったか分からぬなあ...だが、たとえ一かけでも強い物の怪の手にわたれば災いの元と なろう
カゴメ: もしかして、私のせい?「責任は感じちゃうけど」
楓: カゴメ、犬夜叉、おぬしら二人の力で四魂の玉の欠片をもとどうりに集めるのだ
カゴメ: へえ?
犬夜叉: いいのかい?楓婆婆。俺も玉を狙って悪いやつなんだぜ
楓: えん...まあ...今はやむをえ...ん
カゴメ: 「そんな...私は帰りたいのに...」
カゴメ: 大体、私にはそんな力なんかないし 犬夜叉は意地悪だし
「カゴメは川から出でいた、あの時犬夜叉は彼女をみているんだ。」
カゴメ: あああ......お座り......り...
楓: おえ!いたのか、犬夜叉
犬夜叉: ちっきしょう。言霊の念珠のことを忘れたぜ
カゴメ: いやらしいわね。こそこそ覗いたりして
犬夜叉: え??けっ、バカか おまえ。俺はただなあ...
楓: 四魂の玉の欠片を盗みにきたんだろう?
犬夜叉: 分かってじゃないか 楓婆婆
楓: へん...まったく。さっきが思えやられることなあ...四魂の玉が見極めるカゴメの目と犬夜叉 おまえの力を合わせれば とても全部を集める可能わのう
犬夜叉: だから、玉のためにそのいけづかない女とやるつかんでだろう
カゴメ: あなた、そ...んなに私のこと嫌いなんだ
犬夜叉:「桔梗」
楓: なんの顔しておるんじゃ 犬夜叉
妖怪: う...ん、五十年前になくなったと思って 四魂の玉がまた、現れたんだ。面白くなりそうね。
村人: 楓さま
楓: うん!
村人: 家の娘が
楓: うん...そうか。や、すぐに行く。わしは先に戻るでな 喧嘩するなよ
犬夜叉: おえ!
カゴメ: 何よ
犬夜叉: 脱ぎな!
犬夜叉: てめい、なによ
カゴメ: いやらしい
犬夜叉: はたかになれきったじゃない。あの変な着物きってつけろう
カゴメ: 桔梗に似てるから?
犬夜叉: へ...関係ないだろう
カゴメ: まったく 「こいつ中学生以下ね」 とにかくね、こんなけんかもしじゃこれから一緒になんか
犬夜叉: だったら、いいだぜ。ぼれはひとりでもいく
カゴメ: あっ、そう...私は居なくても大丈夫なのね
犬夜叉: え?何処行くんだよ
カゴメ: 決心がついた。私帰るわ。さよなら、犬夜叉
犬夜叉: 帰るって...おえ!
カゴメ: 私はカゴメ おえなんでなまえじゃない
犬夜叉: 待ってよ! こら
カゴメ: コラでもないだよ
犬夜叉: まってて!おえ!こら!
カゴメ: 何よ!止めだって無駄よ
犬夜叉: あの欠片もってだろう?追いでっけ
カゴメ: あ...これね...お座り
犬夜叉: てめい...
カゴメ: お預けよ 「もう...信じられない。犬夜叉なんで一度私の名前読んでないだから
「むらのなか」
村人: こっちです。楓様
楓: お...いきなりたおれったと
村人: はい、朝はぴんぴんしていたんです
楓: どれ?うん?触っていなさい
村人: え?ふいた?
楓: 髪の毛
「犬夜叉の森の枯れ井戸」
カゴメ: 「私が出でいた枯れ井戸。きっと、ここから向こうに戻れる」あっ!骨...
楓: あの枯れ井戸は骨食い井戸といてね。物の怪のなけ柄の荒らす場なんだよ。何日かとなけ柄がどこかに消えてしまう
カゴメ: 「これ、あの百足上臈の骨」いやだ。入りは怖い。どうしよう?えい?これは...髪
妖怪: うん?あなた見えるんだ。私の駆使のかの。でも、見えるだけじゃ駄目
カゴメ: 誰?
「犬夜叉は村に帰る途中」
カゴメ: わたし帰るわ。さよなら、犬夜叉
犬夜叉: あの女いないほうがせいせつだ
「犬夜叉は村に帰た」
犬夜叉: へえ?何だ?てめえら?面白い!この俺とやりようとするんだ?
「犬夜叉の森の枯れ井戸」
ゆら: 私は逆さ髪のユラ 覚いなくてもいいよ。あなた終わりだから。四魂の玉もらうわよ
カゴメ: はっあ
ゆら: まあ...四魂の玉はこんなにしちゃて 残りの破片は何処?
カゴメ:返してよ
ゆら: 質問に答えなさい。残りの破片は何処?
カゴメ: 知らないわよ
ゆら: そう...じゃ...もうしんでいいよ
カゴメ:ああ......
「カゴメは井戸に落ちた」
ゆら: 逃げ立ち駄目!うん?いない...なんだ?あの女
「村の中」
犬夜叉: ん?何だ、よく見たら 村の娘じゃないか 何のつもりだ?今さら私を退治しようのか?だたら、容赦しないぜ
楓: まっ...待って、犬夜叉
犬夜叉: うん?
楓: 娘たちを傷つけてはならん
犬夜叉: 楓婆婆!何やってんだ?血だらけで
楓: 他に言い方ないのか
犬夜叉: こいつらをきずつけなだっで。俺を狙ってんっだぞう
楓: 何者かに操られているだけ。カゴメは...カゴメはおらぬのか
犬夜叉: あの女は国にかえちまったぜ。なに?こんなやつは俺だけで退治してやる
楓: いかん。村の娘たち手出するんでない
犬夜叉: 何きれいことぬかしてあがるんだ?楓婆婆。てめい、こいつらに殺されかかたんだろう?
楓: 分からぬのか、犬夜叉。影であやつものを倒さねば
犬夜叉: そんなことを言って場合じゃないか
楓: 髪の毛 犬夜叉。髪よ、娘についた髪をたちけな
犬夜叉: なに?そんなものみえない
ゆら: さって、こっちの獲物はしっかりてにいれなくちゃね
楓: 逃げろ 犬夜叉
犬夜叉: あやつらは馬鹿じゃないか。こんなふうにさえたら 見えなくたって、
ゆら: はい、残念でした。さって、そろそろしあげていこうがする。
楓: 犬夜叉
犬夜叉: くっそう
ゆら: ん?この感触?肉は切れてない
犬夜叉: 死ぬかと思うだぜ
楓: 普通の人間ならば、首は落ちたぜ。ん?村ナス
犬夜叉: こららちがあがないな
楓: 犬夜叉、ここはわしに任せ。お前は逃げろ
犬夜叉: 死にそうなかっこうつけな 楓婆婆。仕方ないな
ゆら: ん?きれいな銀色の髪
犬夜叉: 捕まってろう、楓婆婆
楓: き...気をつけろう、犬夜叉。髪が...
犬夜叉: なんがしたか、婆婆
楓: なんでもない
ゆら: かんじょうのやつ、面白い。それにこの金色の髪、絶対欲しいわ
犬夜叉: 婆婆、てめい 髪が見えるといったな。
楓: ん。
犬夜叉: 髪のさきにいるおやだまの居場所を教えろ
楓: 無茶言うな。わしはこのありさまだし そうでなくても、わしでいるの眼力では...早くカゴメを
犬夜叉: あいつならみえてるか?
楓: 頂上。今度の相手は カゴメが...かごめがいなければ勝てない
「現代」
カゴメ: ここは...井戸のそこ。そうだ、私 女の子に襲われて井戸の中に
爺ジャン: この井戸の中には何度も見たじゃないか
草太: だって、ほんとに姉ちゃんはこの井戸に入っていただって
爺ジャン: 夢でも見てたんじゃないの?
草太: 本とだってば
カゴメ: じ...爺ちゃん!草太!戻ってきた 私の時代
爺ジャン: お前は三日間もどこに? 心配したんだぞう
草太: 姉ちゃん、どうしたの?この格好
カゴメ: 「夢でない...帰ってきた...」爺ジャン、怖かったよ
爺ジャン: カゴメ、いったい何が?
「戦国時代」
犬夜叉: よし!こんなものか。楓婆婆、せめての情けだ。ここに埋めてるやるぜ。
楓: おえ!わしは未だ生きとおる
犬夜叉: ここで隠れてろって 忘れたなっかたら後で掘り起こしてあがる
楓: ほんとだな?大事で忘れないよ!
犬夜叉: ふん
楓: 忘れるなよ、犬夜叉
犬夜叉: 分かった、分かった。ちきしょう、あの女 こんなときにどこでなにしてあがる?
「現代、カゴメはお風呂に入る」
カゴメ: あ...幸せ
ユラ: どこにいこうと、絶対に逃がさないだから
カゴメ: うん!気持ち
%&233 %&233 %&233 %&233 %&233
回复: スキマ之--犬夜叉TV版台词(第一画) [陆续补全中...]
真是令人羡慕的速度啊~~~~~~~~~如果某哉能这样听的话,我就能轻松多了~~~~~~
以后如果有要写的东西,一定是和SAYA一起听了~~~~~~~~~~~~~~~哈哈哈哈~~~~~
回复: スキマ之--犬夜叉TV版台词(第一画) [陆续补全中...]
哈哈!不要这样说嘛!%&041不过,我那天到是真的很认真的去听了,不过还是感觉会有错误的地方.希望你们能给我指出.谢谢!%&240 %&240
我会继续加油的.争取把犬夜叉全部搞定%&034
回复: スキマ之--犬夜叉TV版台词(第一画) [陆续补全中...]
这份恒心和某人形成鲜明的对比啊~~~~~~~~~~~~~(看某人的头衔就可以知道了)我没有看过《狗》就不好乱指点了
现在树的做法是用日语版的WORD,里面有拼写校对,语法不对一下就可以知道了~~~
很偷懒的方法
回复: スキマ之--犬夜叉TV版台词(第一画) [陆续补全中...]
这份恒心和某人形成鲜明的对比啊~~~~~~~~~~~~~(看某人的头衔就可以知道了)我没有看过《狗》就不好乱指点了
现在树的做法是用日语版的WORD,里面有拼写校对,语法不对一下就可以知道了~~~
很偷懒的方法哪里有下载啊??我也要啊!%&157
这样我听起来也方便多了啊!%&171 %&171
回复: スキマ之--犬夜叉TV版台词全记录 [陆续补全中...]
《犬》的话,就是里面古语多了点……不过能听写真的是强啊……回复: スキマ之--犬夜叉TV版台词全记录 [陆续补全中...]
《犬》的话,就是里面古语多了点……不过能听写真的是强啊……是啊!我也觉得里面有的话好怪啊!都不知道自己打的对不对了!%&190
回复: スキマ之--犬夜叉TV版台词全记录 [陆续补全中...]
下载的话就没有了我是用公司里的笔记本看的(领导从日本带来的~~)
说到古文的话,我还是心有余悸啊~~~~《七武士》~~~~~~
最近在做《七》的翻译,里面都是古语,而且还是方言的古语…………
连最擅长方言的王老吉也听不出来啊~~~~
不过自从我给他听了这个之后,他就再也没有叫我学过他们家乡下话了~~~~~~
回复: スキマ之--犬夜叉TV版台词全记录 [陆续补全中...]
好厉害啊……とても強いですね回复: スキマ之--犬夜叉TV版台词全记录 [陆续补全中...]
想问一下,是不是狗狗说的大部分都是古语,kagome说的大多数都是现代语?回复: スキマ之--犬夜叉TV版台词全记录 [陆续补全中...]
想问一下,是不是狗狗说的大部分都是古语,kagome说的大多数都是现代语?的确是这样的.%&109
回复: スキマ之--犬夜叉TV版台词全记录 [陆续补全中...]
我要先请一下假,马上要日语考试了,等考完了我就把第二集发上来.抱歉了哦!!%&053 %&167回复: スキマ之--犬夜叉TV版台词全记录 [陆续补全中...]
厉害。。但是狗狗这么多集。。不知楼主能坚持到何种程度呢~拭目以待。。哈哈回复: スキマ之--犬夜叉TV版台词全记录 [陆续补全中...]
厉害。。但是狗狗这么多集。。不知楼主能坚持到何种程度呢~拭目以待。。哈哈是啊!真得是好长啊!%&175 %&182
不过我会努力得!%&189
回复: スキマ之--犬夜叉TV版台词全记录 [陆续补全中...]
- -..SAYA你这个坑挖得大了~~~表示同情的说。。。。还是TV版 。。HOHOHO。。。
先复习一级吧。。。有空再写吧~~和和
回复: スキマ之--犬夜叉TV版台词全记录 [陆续补全中...]
楼主不是盖的听写太强了回复: スキマ之--犬夜叉TV版台词全记录 [陆续补全中...]
- -..SAYA你这个坑挖得大了~~~表示同情的说。。。。还是TV版 。。HOHOHO。。。
先复习一级吧。。。有空再写吧~~和和
呵呵!我本来是听剧场版的,可是就听了个开头20分钟就听不下去了,%&126 才换了现在的TV版.%&197
哉大人有空的话,和我合作剧场版吧!%&140 %&140 %&140
回复: スキマ之--犬夜叉TV版台词全记录 [陆续补全中...]
太佩服了(好羡慕啊~)回复: スキマ之--犬夜叉TV版台词全记录 [陆续补全中...]
剧场版啊。。我是有兴趣的。。。不过。。。看我的头。。。我是三日坊主哈。。。写一半就不高兴写了= =
树又要说我了。。。。。。。。
等一级考好一切好商量。。。
回复: スキマ之--犬夜叉TV版台词全记录 [陆续补全中...]
剧场版啊。。我是有兴趣的。。。不过。。。看我的头。。。我是三日坊主哈。。。写一半就不高兴写了= =
树又要说我了。。。。。。。。
等一级考好一切好商量。。。
好的,我会和你一起努力的.%&037
页:
[1]
2