名侦探柯南事务所
标题: 难学难记的慣用語 [打印本页]
作者: 吉法师 时间: 2005-12-15 19:12
标题: 难学难记的慣用語
一 頭
A:意味と用例
1、頭が上がらない=相手のほうが立場が強いという関係
例:父のほうが母より収入が少ないので、父は母に頭がああらないようだ
2、頭が痛い=どうしていいか分からず、悩む
例:もうすぐ卒業だが、まだ仕事が見つからなくて頭が痛い
3、頭が下がる=相手の立派な態度や行いについて尊敬したり感心させられたりする
例:彼女は雨の日も風の日も休まずにテニスの練習をする。あの努力には頭が下がる思いだ
4、頭が固い=ひとつの考え方しか出来なくて、物事を広く考えることが気でない。
例:父は女の幸せは結婚して子供を生むことだけだと思っている。本当に頭が固い。
5、頭が切れる=頭の回転が速い・頭がいい
例:彼女は頭が切れるので、どんな仕事も的確に処理してしまう
6、頭にくる=怒り、不満などでいっぱいの気持ち
例:彼は私の顔を見るといつも馬鹿にしたように笑う、本当に頭にくる。
7、頭を使う=考える・工夫する
例:頭を使えば簡単に出来る方法があるはずだ
B:練習:各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1.彼女は( )から、大切な仕事を任される。
2.買ったばかりの車を傷をつけられて、( )。
3.このクイズは難しいから、( )と出来ない。
4.いつも宿題を見せてもらっているので、彼女には( )。
5.一生懸命勉強しているのに日本語が上手にならない。来月の試験のことを考えると( )。
6.あの画家は交通事故で腕を失っても、口で絵を描き続けた、その努力には( )思いだ。
7.祖父は( )掃除や洗濯は女の仕事だと思っている
8.失敗を大目に見てもらったから( )。
9.かれのまじめさには( )。
C:回答:1.頭が切れる、2.頭に来た、3.頭を使わない、4.頭が上がらない、5.頭が痛い、6.頭が下がる、7.頭が固くて、8.頭が上がらない、9.頭が下がる。
难学难记的慣用語
二 脸
A:意味と用例
1、いい顔をする=許す・いいと思う
例:家でタバコをすうと、妻はいい顔ををしない。
2、顔から火が出る=とても恥ずかしい思いをして、顔が真っ赤になる
例:みんなの前で注意され、顔から火が出る思いをした。
3、顔が広い=多くの人に知られていて、知り合いが多い
例:彼は顔が広いから、頼めば結婚相手をたくさん紹介してくれるでしょう。
4、顔を出す=会合などに出席・参加する
例:明日のパーティーに、山田さんも顔を出すそうです。
5、泣き面に蜂=不幸なことの上に、もっと不幸なこ他が重なる。
例:電車の中で財布を取られたので、警察に行こうと思ったら、駅の階段から転げ落ちてしまった、今日は泣き面に蜂の一日だった。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、電車の中で、隣に座っている人に「服に値札がついていますよ」といわれて、( )ほど恥ずかしかった。
2、外国から来る友達を一ヶ月ぐらい部屋に泊めてもいいかと大家さんに聞いたが、大家さんは( )。
3、体調が悪いので、パーティーにはちょっと( )帰るつもりだ。
4、私はマスコミ関係の人を知らないけれど、彼は( )から、知り合いがたくさんいると思う。
5、弟に時計を壊された上に、妹にラジオかせを壊されて、( )だった。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、私が彼と結婚したいと言ったら、父は( )。
2、たくさんの人の前で転んでしまったときは、( )ほど恥ずかしかった。
3、彼は( )から、どこへ行っても挨拶される。
4、彼女は久しぶりにクラス会に( )。
5、傘を忘れてしまって、雨にぬれて歩いていたら、横を通った車にふくをよごされた、これでは( )だ。
a泣き面に蜂 b、いい顔をする c、顔が広い d、顔を出す e、顔から火が出る。
C:解答
B(一)1、顔から火が出る 2、いい顔をしなかった 3、顔を出して 4、顔が広い 5、泣き面に蜂
(二)1、b 2、e 3、c 4、d 5、a
难学难记的慣用語
三 耳朵
A:意味と用例
1、耳が痛い=人に自分の悪いところを言われて聞くのがつらい
例:よく考えないから失敗するんだといわれて耳が痛かった。
2、耳が遠い=聞く力が弱くなって、はっきり聞こえない
例:年をとれば誰でも耳が遠くなる。
3、耳にたこが出来る=何度も同じことを聞かされる
例:子供のとき耳にたこが出来るくらい「勉強しなさい」と母に言われた。
4、耳を疑う=聞いたことがすぐには信じられなくて、聞き違いではないかと思う
例:コンテストで優勝する自信がなかったから、自分の名前を呼ばれたときには、嘘ではないかと耳を疑った。
5、耳を傾ける=熱心に聴く
例:人々は彼の意見に耳を傾けた。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、父は( )なって、大きい声で呼んでもよく聞こえないらしい。
2、父は酒を飲むと、必ず昔の話をするので、私は( )しまった。
3、昨日まであんなに元気だった彼が、事故で死んだときいたときは信じられず、( )。
4、講演会で、今の若者はわがままだといわれて、私もわがままなので( )。
5、彼は私がつまらない悩みを相談したときにも熱心に( )クレタ。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、タバコを吸う人はマナーが悪いといわれて、私も時々吸殻を道に捨てるので( )。
2、母は87歳で、( )から大きい声で言わないと聞こえない。
3、同じ話を何度も聞かされて、( )。
4、彼女があんなひどいことを言うなんて、自分の( )。
5、講演会では皆おしゃべりをしないで、講演者の話に( )いた。
a耳を疑った b、耳が遠い c、耳を傾ける d、耳にたこが出来る e、耳が痛い
C:解答
B(一)1、耳が遠い 2、耳にたこが出来る 3、耳を疑った 4、耳が痛かった 5、耳を向けて
(二)1、e 2、b 3、d 4、 a 5、c
作者: 吉法师 时间: 2005-12-15 19:14
标题: 回复: 难学难记的慣用語
四 眉毛、眼睛(1)
A:意味と用例
1、眉をひそめる=心配やいやな気持ちを表情に表す
例:テレビで動物が殺される場面を見て、眉をひそめた。
2、大目に見る=厳しく叱らないで寛大に扱う
例:スピード違反で捕まったとき、大目に見てもらおうと思ったが、だめだった。
3、長い目で見る=(人や物事を)今の様子で決めないで、時間を掛けて見守る
例:投資のためにこんな地方の土地を買うと損をするようだが、もうすぐ大きな道路が出来て土地の価値も上がるはずだから、長い目で見れば得だ。
4、目が高い=いいか悪いか、物の価値を見分ける力がある
例:彼女は目が高いから、そんな安物を上げrと、すぐにばれるよ。
5、目がない=いいか悪いか、物の価値を見分ける力がない・とても好き
例:1)父は甘いものに目がないから、私はいつもお土産に饅頭を買う。
2)こんな偽者を高い値段で買うなんて、目がないね。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、「この子は何も出来なくて、だめだね」
「今はだめでも、将来、立派になるかもしれないから、()べきだよ」
2、彼は( )から、この絵が価値のあるものだとすぐに分かった。
3、林はお酒に( )から、医者に酒を飲まないように言われてさびしそうだ。
4、社内で大声で話している高校生に、ほかの乗客は( )。
5、小さい事故だからといって、( )ことは出来ない。
6、結婚詐欺師に騙されつなんて、人を見る( )
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、若い人の言葉の使い方が悪いと、( )人が多い。
2、妹が悪戯をしても、まだ小さいからといって、母はいつも( )。
3、山田さんは失敗も多いけれど、まだ若いのだから( )あげよう。
4、「いいえですね」
「この絵の価値が分かるなんて、( )ですね。
5、私は甘いものに( )ので、やせたいけれどやせられない。
6、彼は何サムだけど性格悪い、あんな人と結婚するなんて彼女は人を見る( )ね。
a目がない b、眉をひそめる c、目が高い d、大目に見る e、長い目で見る
C:解答
B(一)1、長い目で見る2、目が高い 3、目がない 4、眉をひそめた 5、大目に見る 6、目がない
(二)1、b 2、d 3、e 4、c 5、a 6、a
难学难记的慣用語5
五 眉毛、眼睛(2)
A:意味と用例
1、目が回る=とても忙しい・また、相の様子
例:今日は会社を休んだ人がたくさん居たので、目が回るほど忙しかった。
2、目が飛び出る=とても驚く・また、そのようす。(目玉が飛び出る)
例:日本は目が飛び出るほど物価が高い。
3、目に余る=とてもひどくて見ていられない
例:木村さんの態度は目に余るから、注意したほうがいい。
4、目に浮かぶ=実際その場にいないものの姿や様子が思い出されたり想像できたりする
例:鈴木さんから子供が生まれたと電話があった、鈴木さん夫婦が喜んでいる姿が目に浮かんでくる。
5、目に入る=見ようと思わなくても、見える
例:ふと窓から外を見ると、楽しそうに遊んでいる子供たちが目に入った。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、電車の窓から外を見ていたら、のんびり草を食べている牛が( )ので、急いでカメラのシャッター押した。
2、留学先で国の歌を聴いたら、ふるさとの景色が( )。
3、今日はアルバイトの学生が休んでいるのに、出前の注文もたくさんあって、( )ほど忙しい。
4、妹のわがままが( )ので、とうとう父が大声を出した。
5、「えっ、この小さい洋服が5万円?!」
こどもの洋服は( )ほど高かった。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、先週は北海道と九州へ出張しなければならなくて、( )ほど忙しかった。
2、今年は雨が少なかったので、野菜の値段は()ほど高くなっている。
3、はじめは子供だと思って我慢していたが、最近のおとうとの悪戯は( )。
4、国の友達からの手紙を読んでいると、友達の顔が( )来る。
5、外の明かりが( )眠れない。
a目に余る b、目に入る c、目に浮かぶ d、目が飛び出る e、目が回る
C:解答
B(一)1、目に入った2、目に浮かんだ 3、目が回る 4、目に余る 5、目が飛び出る
(二)1、e 2、d 3、a 4、c 5、b
作者: 吉法师 时间: 2005-12-15 19:23
标题: 回复: 难学难记的慣用語
难学难记的慣用語9
九 口(1)
A:意味と用例
1、開いた口が下がらない=思わず口が開いてしまうほど、驚いたりあきれたりする
例:先週もらった給料はもう全部使ってしまった何で、開いた口がふさがらない。
2、口が重い=あまり話さない
例:祖父は戦争の話が始まると口が重くなる、きっといやな思いだがたくさんあるのだろう。
3、口が堅い=話してはいけないことは話さない様子
例:山田さんは口が堅いから、どんなことでも安心して相談できる。
4、口が軽い=話してはいけないことも話してしまう
例:「誰にも言わないで」といったのに、林さんは皆に話してしまった、本当に口が軽い人だ。
5、口が滑る=言ってはいけないことを、ついうっかり言ってしまう。
例:ごめんなさい、口が滑って。。。。。。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、そんな大切なことを山田さんに話したんですか?あの人は( )から、皆に話してしまいますよ。
2、話してはいけないことは分かっていたのですが、お酒を飲んだら、つい( )はなしてしまいました。
3、川上さんは朝から何も食べてないといっていたが、御飯を5杯も食べる何で、( )。
4、大丈夫です、私は( )から、ほかの人には話しませんよ。
5、田中さんはいつもは( )けど、必要なことははっきり言います。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、大切な試験の日に寝坊するなんて、( )。
2、山田さんはいつもは( )が、好きな野球のことはよく話す。
3、森さんは( )から秘密を打ち明けても大丈夫ですよ
4、大木さんは( )から、あの人の前では大事な話は出来ない。
5、林さんに恋人がいることは秘密だったのに、( )、皆に話してしまった。
a口が堅い b、口が滑ってc、開いた口が塞がらないd、口が重い e、口が軽い
C:解答
B(一)1、口が軽い2、口が滑って 3、開いた口が塞がらない4、口が堅い 5、口が重い
(二)1、c 2、d 3、a 4、e 5、b
难学难记的慣用語10
十 口(2)
A:意味と用例
1、口が悪い=人の気持ちを傷つけることを平気で言う
例:山本さんは口が悪いので、一緒に話しをしていると、けんかになってしまう。
2、口に合う=食べ物の味がこの好みに合う
例:私の手料理ですが、奥地に会いますかどうか。
3、口を酸っぱくする=同じことを何回も繰り返して言う
例:先生は学生に、宿題を忘れないように口を酸っぱくしていった。
4、口をそろえる=たくさんの人が同じことを言う
例:あの映画を見た人は皆口をそろえて面白いと言う。
5、口を出す=他人の話に割り込んで意見を言う
例:これは夫婦の問題だから、母さんは口を出さないで。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、日本の料理は味が薄くて、私の( )。
2、夫の姉は、私たちの子供のしつけにいつも( )。
3、林さんは本当はいい人なのに( )から、嫌いだという人が多い。
4、( )「勉強しなさい」といっても、子供たちは言うことを聞かない。
5、皆( )、「山本さんは親切でとてもいい人だ」というから、山本さんは本当にいい人なのだろう。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、彼は( )けど、本当は優しいんだ。
2、本場のカレーは辛すぎて、日本人の( )かもしてない。
3、母親が( )注意しても、子供たちは悪戯をやめなかった。
4、昼ごはんに何が食べたいかと聞いたら、皆( )「ラーメン」と言った。
5、相談されてもいないのに、他人の家庭の問題に( )のはよくない。
a口をそろえる b、口を出すc、口を酸っぱくするd、口に合う e、口が悪い
C:解答
B(一)1、口に合わない2、口を出す 3、口が悪い4、口を酸っぱくして 5、口をそろえて
(二)1、e 2、d 3、c 4a、 5、b
作者: 吉法师 时间: 2005-12-15 19:29
标题: 回复: 难学难记的慣用語
难学难记的慣用語11
十一 牙、唇、舌
A:意味と用例
1、歯を食いしばる=苦しさ、悲しさ、悔しさなどを一生懸命こらえる
例:体が小さいからバスケットボールはやめたほうがいいといわれたが、毎日歯を食いしばって練習して、レギュラー選手になることが出来た。
2、歯が立たない=自分の力ではかなわない
例:この問題は難しすぎて、私には歯が立たない。
3、唇をかむ=悔しさや怒った気持ちを抑えて我慢する
例:私の書いた作文が、悪いていとしてみんなの前で読まれて、唇をかんだことがある。
4、舌鼓を打つ=美味しい食べ物を食べて舌を鳴らず・舌鼓
例:りょこうの楽しみは、今日どりょうに舌鼓を打つことだ。
5、舌を巻く=言葉もだないほど、驚いたり感心したりする
例:彼女は5ヶ国語を自由に話せる。あの語学力にはしたを巻く。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、久しぶりのご馳走に、皆( )。
2、この計算は難しすぎて、( )。
3、先生にA大学は無理だろうといわれたが、( )毎蘸螘r間も勉強して合格した。
4、入学試験の前日に交通事故で入院してしまい、病院のベッドで泣きたかったが( )我慢した。
6、 鈴木さんのお子さんはまだ5歳なのに、外国の首都を全部覚えているのには( )。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、子供たちがまだ小さいのに夫にしなれ、彼女は働きながら( )子供を育てた。
2、スポーツは私のほうが出来るが、勉強では彼には( )。
3、去年は試合に負けて( )悔しかったが、今年は勝つことが出来て大喜びだ。
4、皆は母の手料理に( )。
5、大学入試の問題を全部解いた中学生がいると知って、( )。
a、舌を巻く b、歯を食いしばるc、舌鼓を打つd、歯が立たない e、唇をかむ
C:解答
B(一)1、舌鼓を打った2、歯が立たない 3、歯を食いしばって4、唇をかんで 5、舌を巻いた
(二)1、b 2、d 3、e 4、c 5、a
难学难记的慣用語11
十二 鄂、喉、颈
A:意味と用例
1、あごで使う=威張った態度で思い通りに人になにかをさせる
例:部長は「タバコを買って濃い」「お茶を入れる」と、女子社員をあごで使っている。
2、あごを出す=とても疲れ「もう、だめだ」という様子を見せる
例:はじめからそんなにがんばると、途中であごを出してしまうよ。
3、のどから手が出る=なにかがとてもほしい(のどから手が出るほどほしい)
例:ボーナスが出たので、のどから手が出るほどほしいと思っていたカメラを買った。
4、首にする=仕事をやめさせる・解雇する
例:不景気のため、社員の半分を首にしなければならない。
5、首を長くする=「まだか、まだか」と待ってる様子。
例:姉は面接試験を受けた会社からの通知を首を長くして待っている。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、昔は夫が「あれをしろ、これを白」と妻を( )が、今は妻に()いる夫が多い
2、自分の家が( )ほどほしいが、東京ではとても買えない。
3、富士山の頂上に着いたときには、皆すっかり( )いた。
4、久しぶりに友達が遊びに来るというので、( )待っていたが、都合が悪くなってこられないという連絡をもらった、とても残念だ。
5、社長は自分の考えと合わないと社員を( )。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、兄は私を自分の部下のように( )。
2、初めてマラソン大会に参加したとき、半分も行かないうちに( )しまった。
3、( )ほど、車ほしいが、お金がないから買えない。
4、山口さんが会社のお金を黙って使っていたことを知って、社長は彼を( )。
5、母は、ドイツで仕事をしている兄の帰りを( )待っている。
a、のどから手が出る b、首にするc、首を長くd、あごが出す e、あごで使う
C:解答
B(一)1、あごで使った・あごで使われて2、のどから手が出る 3、あごを出して4、首を長くして 5、首にした
(二)1、e 2、d 3、a 4、b 5、c
难学难记的慣用語13
十三 肩、腕、指
A:意味と用例
1、肩をならべる=地位や力が同じくらいになる
例:一生懸命勉強して、成績がいい人と肩を並べれるようになった。
2、肩を持つ=味方をする
例:先生が特定の学生の肩を持つのはよくないことだと思う。
3、腕がいい=技術がとてもいい
例:彼は料理の腕がいいので、高級レストランに就職できた。
4、腕が上がる=上手になる
例:いいコーチに教えてもらったので、ゴルフの腕が上がって、優勝することが出来た。
5、指をくわえる=自分もほしい・したいと思うが、出来ないので、羨ましく思いながら見ている様子
例:風邪を引いて寝ている妹は、友達が元気に遊んでいるのを指を加えてみていた。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、一生懸命練習したから、去年よりテニスの( )と思う
2、学生時代は先輩だった人は、今は同じ会社で部長として( )いる。
3、博はテレビゲームがほしかったが、小遣いがなくて買えないので、友達が遊んでいるのを( )見ているだけだった。
4、あの歯医者は()から、入れ歯がぴったりあう。
5、皆は私の意見に批判的だが、社長は私の( )くれているから頑張ってみよう。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、彼と私は学生のとき成績が大体同じで( )いた。
2、私と妹が喧嘩をすると、母はいつも妹の( )私を怒る。
3、あの人はつりの( )ので、いつもたくさん釣ってくる。
4、一人暮らしを始めてから、料理の( )、友達が美味しいといってくれる。
5、私は泳げないので、皆が楽しそうに泳いでいるのをプールサイドで( )見ていた。
a、腕が上がる b、指をくわえるc、肩を並べるd、腕がいい e、肩を持つ
C:解答
B(一)1、腕が上がった 2、肩を並べて 3、指をくわえて4、腕がいい 5、肩を持つ
(二)1、c 2、e 3、d 4、a 5、b
作者: 吉法师 时间: 2005-12-15 19:30
标题: 回复: 难学难记的慣用語
难学难记的慣用語14
十四 手(1)
A:意味と用例
1、手が空く=一区切りついて、暇になる
例:やっと手が空いたから、食事にしよう。
2、手がかかる=時間や労力が必要で面倒だ・世話をするのが大変だ。
例:子供がまだ小さくて手がかかるので習い事をする暇もない。
3、手が足りない=働く人の数が足りない
例:5人来るはずのアルバイトが二人しか来なくて、手が足りなくなった。
4、手が出ない=自分の力ではどうすることも出来ない
例:日本語の勉強を始めたばかりなので、こんな難しい試験にはまったく手が出ない。
5、手がない=方法や手段がない
例:私の田舎は就職先が少ないので、都会に出て行くよりほかに手がない。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、これは高すぎて、私には( )。
2、駅からホテルまで遠いが、バスもタクシーもないので、歩くよりほかに( )。
3、 A:今日、昼ごはん、一緒に食べに行かないか。
B:仕事がたまっているから、ちょっと昼までには( )と思うよ。
4、あの子は赤ん坊のときからよく病気をして、( )大変だった。
5、引越しをするとき、( )ので、先輩にも来てもらった。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、そちらの仕事の( )たら、こちらを手伝って頂けませんか?
2、「熱帯魚を買っているんですか?( )でしょうね」
「ええ、水の温度とか、えさとか、いつも気をつけていなければならなりませんから」。
3、ちょっと( )ので手伝ってください。
4、東京の土地は高すぎて、サラリーマンには( )。
5、財布を落としたが、いくら探しても出てこないし、交番にも届いていないようだから、あきらめるよりほかに( )。
a、手が出ない b、手が足りない c、手がないd、手が空く e、手がかかる
C:解答
B(一)1、手が出ない 2、手がない 3、手があかない4、手がかかって 5、手が足りなかった
(二)1、d 2、e 3、b 4、a 5、c
难学难记的慣用語15
十五 手(2)
A:意味と用例
1、手が離せない=そのことばかりに熱中したり忙しかったりして、ほかのことが出来ない
例:今、忙しくて手が離せないから、後にしてください。
2、手に汗を握る=危険な場面や緊迫した状態などを見て緊張したり興奮したりする様子・手に汗握る
例:昨日見た映画は手に汗を握る場面が多くて、面白かったけど、ちょっと疲れたよ。
3、手に余る=自分の力ではどうすることも出来ない
例:娘の宿題を手伝ってやったが、難しくて手に余った。
4、手に入れる=自分のものにする
例:借金してやっとマイホームを手に入れた。
5、手も足も出ない=どうしょうもなくて困る・何も出来ない
例:今日の試合は相手が強すぎて、手も足も出なかった。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、「電話で」
A:もしもし、田中といいますが、奥さんはいらっしゃいますか。
B:おりますが、すみません、今、ちょっと( )ので、後でこちらから電話させます。
A:そうですか。それでは、よろしくお願いいたします。
2、小遣いだけでは買えなかったので、アルバイトをして、ほしかったパソコンをやっと( )。
3、どちらのチームが勝つか、( )見ていた。
4、この事件はとても複雑で、有名な探偵でも( )だろう。
5、台風が上陸して、家の屋根が次々と飛ばされているが、雨や風がとても強くて( )。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、今、てんぷらを揚げていて( )から、誰から電話に出てよ
2、サッカーの決勝うぇんを( )見た。
3、こんな難しい仕事は、私の( )。
4、古本屋に行って、前からほしかったほんをやっと( )。
5、今日のテストは難しくて( )。
a、手も足も出なかった b、手に汗を握って c、手が離せないd、手に入れた e、手に余る
C:解答
B(一)1、手が離せない 2、手に入れた 3、手に汗を握って4、手にあまる 5、手も足も出なかった
(二)1、c 2、b 3、e 4、d 5、a
难学难记的慣用語16
十六 手(三)
A:意味と用例
1、手を貸す=手伝う・手助けをする・力を貸す
例:本棚を動かしたいんだけど、ちょっと手を貸してくれる?
2、手を抜く=しなければならないことを十分しないで、いい加減にする
例:トンレルが崩れたのは、手を抜いた工事が原因だといわれている。
3、手を広げる=あることをしながら新しいことを始める・していることの範囲を広げる
例:「彼に名刺をもらったんだけど、作家にコンサルタントに講師までしているようだよ」
「ずいぶん手を広げているな?」
4、手を焼く=取り扱いに困る
例:山本君に手を焼いた先生は、彼の両親を呼び出した。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、この橋は工事のとき( )ので、すぐ壊れてしまった。
2、車の激しい通りで、おばあさんがなかなか渡れなくて、困っていたので、( )あげた。
3、山本さんは三つも会社を経営して、今度海外にも新しい会社を作るそうだ、ずいぶん( )いるんだな。
4、赤ん坊がなかなか泣き止まないので、母親は( )いる。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、おばあさんが重そうな荷物を持って駅の階段を登っていたので、()上げた。
2、得意な科目なので、( )勉強したら、テストの点が悪かった。
3、うちは化粧品の会社だが、今年から( )薬品も取り扱うことになった。
4、おとうとの悪戯には家族全員が( )いる。
a、手を広げる b、手を焼く c、手を貸す d、手を抜く
C:解答
B(一)1、手をぬいた 2、手を貸した 3、手を広げて4、手を焼いて
(二)1、c 2、d 3、a 4、