名侦探柯南事务所

标题: 名探偵コナン第510話(コナンvsW暗号ミステリー)断片の聴解練習 [打印本页]

作者: ningxue_zhou    时间: 2008-9-3 21:46
标题: 名探偵コナン第510話(コナンvsW暗号ミステリー)断片の聴解練習
§510 コナンvsW暗号ミステリー
江戸川 コナン
毛利 蘭
毛利 小五郎
灰原 哀
吉田 歩美
円谷 光彦
小嶋 元太
鈴木 園子
沖矢 昴
博士

光彦:それじゃ、これからみんなで開人君をお見まえに来ますか。
歩美:賛成~!
元太:遠いから、博士に車でついてってもらおうぜ。
昴:博士?君たちの知り合いに博士がいるんのかい?
歩美:うん!いるよ。
元太:いつもくだらねっけも、ばか作るだけだよ。
昴:お~その博士に会ってみたいな。
歩美:いいよ。案内してあげる。
昴:それはありがたい。


博士:お~工学部の大学の院生。ゆくゆくは、はくしのを取って、わしの商売がたちじゃな。
昴:いや...そんな。しかし、広いお住まいですね。ここに住むこと二人で?
博士:あっ...
昴:じゃ、住人がもう一人増えても問題はなさそうですね。
博士:え...
哀:えっ?!
昴:実は、住んでいったアパートが燃えてしまいまして、よろしければ、新しい住居が決まるまで、ここにいさせてもらいないでしょうか。もちろん、暇なときは博士の研究の助手でも、何でもやりますよ。
博士:あ...かまわないよ。この子がよければ、じゃが...
コナン:じゃ、新一兄ちゃんの家使う?
昴:新一兄ちゃんの家?
コナン:うん。今は誰も住んでいないから。ほら、隣のあの家、僕鍵が扱ってるんだ。
昴:お~立派な洋館だけど、いいのかい?
コナン:うん。
哀:ちょっと!
コナン:うっ!
哀:なに考えてるの?なに素性もよくわからない人に家を貸して、もしはあなたの秘密がわれたら、どうするの!
コナン:大丈夫だよ。ホームズファンには悪い人はいないから。
哀:はい?
コナン:はい、これ家の鍵。
昴:本当にいいのかな、その新一兄ちゃんに断らないで...
コナン:うん~!後でメールひ説くから。
昴:ありがとう。助かりよ。
コナン:その代わり、留守はすっかり守ってよ。
昴:あ...もちろん...


コナン:たっく...放火に誘拐にひき逃げ、よくもまあ。毎日こんなにいろいろ事件が起こるもんだ。
哀:難儀なマナーね。
コナン:う?
哀:あなたの家に候しているあの男を、あんなに簡単に信用しちゃって大丈夫なの?
コナン:あ~沖矢昴さんって言ったっけ?大丈夫だって。
哀:だといいけど。
コナン:平気平気~。


光彦:ああ!コンナ君!
コナン:あっ?
歩美:眉つかりよ!(光彦&元太:ああ!)
コナン:えっ?!てぃ...
元太:悪い、悪い。
コナン:たっく、紙飛行機?どうでもいいけど、なんなんだ?この模様...昼円か?
哀:ほら、知らないの?今巷で猜疑になってる紙飛行機野郎。
光彦:おとといと昨日の二日間で百近くの紙飛行機は、都内で回収されたらしいです。
歩美:その飛行機に描いてあったみたいだろう、そんな模様が。
コナン:そう言えば、先の携帯のニュースにも出ってだな。
哀:な、いたづらでしょうけどね。夜にしかとぼさないところ見ると、仕事でストレスが堪った大人の仕業かも。
光彦:ストレスって言えば、今日は再放送しますね。≪ストレス殺人事件≫。
コナン:えっ?!
哀:あ、新明香保里の探偵査問字シリーズね。
歩美:あれ、もう一回見たいなぁ。
光彦:けど、今日は間に合えませんよ。
コナン:再放送今日だったのか。往放送おっじゃがおおきの洋子の特案見てって、見にしませんだよなぁ。待ってよ。蘭は確か今日テストで学校午前中だけだってよなぁ。録画頼んでみか。


小五郎:あ~蘭なら、まだ帰ってねぞ。言うは遅くなるって言ってだし。
コナン:え?!なんで?
小五郎:蘭がまたあの探偵坊主の家を掃除に行くんだったよ。
コナン:たっく、蘭がやつまた余計のことを...あ、おじさんでもいいんだ。お願い聞いてくれない?
小五郎:えっ?!屑使えの零用ねぞ。
コナン:ねへあ、そんなんじゃなくて。えっ、待ってよ。やべ!あそこには今!
小五郎:あ?そんなんじゃなくてなんだ?おぇ!!!ほら!!!


園子:けど、吃驚したよね。あのどじ子がアメリカに留学しちゃってさ~
蘭:せっかくまと学校に出ってきたのに、急だったよね。今頃、どうしてるかなぁ、瑛祐君。
園子:どうしてるって言えばさ~
蘭:えっ?!
園子:新一君はどうしてんのよ。まだ帰って来そうんないの?
蘭:うん...
園子:あぇ...帰らない新一君を待ちながら、今日も蘭はいそいそと掃除に出かけるのでした。
蘭:いそいそなんでしてないわよ。
園子:いひ~けどさ~なんか毎月の恒例行事になってきてない?新一君の家掃除すんの。
蘭:な、そう言わないで。おいしいサンドイッチを売ったの、おしえだけだでしょう?
園子:うん。確かにあれはおいしかたけど、なんで蘭が碌に連絡も寄こさない推理野郎のためにさ...
蘭:まあ~あいつもいろいろ大変みたいだし。あれ?!
園子:うん?どうした?
蘭:家の中、いやに涼しくない?エアコンが開いてるようなぁ。
園子:そう言えば、そうね。
蘭:新一!新一が帰ってきてる。新一!どこ?新一!いるんでしょう?返事して!新一!あっ!いた!洗面所!もう、帰ってるなら帰ってるって教えてくれて...あっ...あなた誰?
昴:あっ、いや...
園子:ちょっと!嘘!泥棒!
蘭:園子、下がって!
昴:あっ?だから...
蘭:え!!!
園子:へっ!邪魔みなさい!蘭、早く警察に!蘭?
蘭:今、デューたいなかった。なに、この人?




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