本帖最后由 りょう 于 2010-10-3 21:17 编辑
为了找工作离开了一段时间,回归了当然要支持音乐厅的活动了 谁要我爱妻希希是音乐厅的人呢=w=
于是就唱了这首秋桜 其实这歌真不适合男人唱 可是羡慕德永大叔的尝试啊~~~~~ 选这首歌是因为我觉得秋天人类思想活动尤其强烈=w=
匆忙用DELL录了,声卡真是郁闷到不行= = 我对反串女声不满 我对高音有强烈不满= =|||| 总之我又人妖了T_T 这歌各种受T_T
我在想,那个冬之音符的时候我要不要唱冬桜(扶额.........
作詞:さだまさし 作曲:さだまさし
淡紅の秋桜が秋の日の
何気ない陽溜まりに揺れている
此頃 涙脆くなった母が
庭先でひとつ咳をする
縁側でアルバムを開いては
私の幼い日の思い出を
何度も同じ話くりかえす
ひとりごとみたいに 小さな声で
こんな小春日和の穏やかな日は
あなたの優しさが浸みて来る
明日嫁ぐ私に 苦労はしても
笑い話に時が変えるよ
心配いらないと 笑った
あれこれと思い出をたどったら
いつの日もひとりではなかったと
今更乍ら わがままな私に
唇かんでいます
明日への荷造りに手を借りて
しばらくは楽し気にいたけれど
突然涙こぼし 元気でと
何度も 何度も くりかえす母
ありがとうの言葉をかみしめながら
生きてみます 私なりに
こんな小春日和の穏やかな日は
もう少しあなたの
子供でいさせてください
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