気絶研究！感動的な広さと穏やか～ボーイング777乗載体験！

真赤な稻妻

皆さん、こんばんは、イナズマです。
え～と、今日から、僕は不定期に「気絶研究」っていうテーマのシリーズ体験報告を発表いたしますが、
つまんないもんとは言え、皆さんのご参考になるための文ですから、時間があれば是非ご覧下さい。
どうもありがとう御座います。
ところで、今日のテーマは二つありますので、各々に発表します。

では、まずは「感動的な広さと穏やか！ボーイング７７７（Boeing777）乗載報告」から始めましょう。

僕はね、今週、金曜に朝の便でシンセンへ出張した。
帰省は今日で、上海浦東国際空港に到着したのはお昼だった。

シンセンに行く時は、確かボーイング７６７だった。（記憶が混乱しなかったら）
あれもかなり大型の飛行機だが、乗ったことは何回もある。
商務便として、出張の時は、常に利用している。

でも今回説明したいのは帰省するとき乗った７７７の話だ。

７７７は見た目で巨型。
一見したと、７６７より機体がもっと巨大で、身の長さにおいても勝っている。
「本当にデカイやつだな」と思って、内部に入った。
さすが世界一（「ボーイング社一」はもっと正確かも）の民用飛行機で、
内部も非常に広い。
席が良ければ良いほど一行の席数が少ない（当たり前だろう？）
だから、飛行機中部と後部の方は一行十席の広さもある。（左窓側３席、中部４席、右窓側３席）
前部としても、一行７席の広さ（左２席、中部３席、右２席）
おおざっぱに計算すると、およそ３２０席ぐらいもある。

席の良さと関係なく、席の後ろにLCD（液晶ディスプレイ）が付いている。
航空ニュースなどの番組を観賞できる。

広いだけじゃなく、７７７は巨大の故、すごく穏やかなやつ。
離陸及び着陸の際の衝撃が少なくて（あんまり感じられない）、高空で気流に遭っても、たいした震動はしない。
やっぱり大きい方が安全だ。

航空サービスは会社によって違うので、ここで分析することはできないから、略する。

最大時速８００Km/H（10,000M高空時速）。
上海からシンセンまで一時間五十分ぐらいかかる。

快適な旅はボーイング777ならではのだ。最高だぞ。

以上はボーイング７７７に対する僕の乗載体験ですが、
みんなのご参考まで

工藤蘭

流石の稲妻さん～～～～～～～～～お疲れ様です。
いい勉強になるわ。飛行機に乗る時参考になれる。

吉法师

稲妻さんはいつも変なものを研究して、みんなに迷惑をかけました。%&189

真赤な稻妻

[QUOTE=吉法师]稲妻さんはいつも変なものを研究して、みんなに迷惑をかけました。%&189[/QUOTE]
変なものじゃねんだよ。。。
本～当～に情けないやつだ！おまえ。。。