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发表于 2004-12-8 13:02:28
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回复: スキマ之--犬夜叉TV版台词全记录 [陆续补全中...]
隔了好久了,抱歉了,现在奉上第二话%&192 .
第二回 四魂の玉を狙う者たち
前言:
「神社の隠し井戸に百足見たい妖怪に引き込まれた 私。中学三年の今まで こんな変わってこと 何も起こってことがないのに
御神木に貼り付けにされた少年 犬夜叉って名前らしい。 永遠に取けるはずのない封印がここに解けた。
妖怪たちの目当ては四魂の玉っていうもの。その玉がこの戦国時代に再びもたらされた。」
犬夜叉: 散魂鉄爪
「犬夜叉は散魂鉄爪でこの妖怪を片付けた。」
カゴメ: 何で 私の体のなかにあったの?こんな 妖怪が強くなるための玉が
犬夜叉: ぼれの爪の餌食なりたくなかったら おとなしく四魂の玉をわたしな!
楓: カゴメとやら 渡しではならんぞう。
カゴメ: 「四魂の玉が妖怪の妖力をたかめる あやかしな玉?」
犬夜叉: 俺は手加減しないぜ 特に気に入られない臭いの女にはなあ
カゴメ: うえ?
犬夜叉: 次は まっ二つだ!
カゴメ: あ・・・あなた 今本気でやったわね
村人: う・・・撃て!
犬夜叉: 俺を誰だっと思ってあがる そのえんの雑魚妖怪と一緒にするなったんだ
村人: か・・・楓様 ,やっぱり犬夜叉の封印を解いたのはまずかったのかの
楓: やれやれ、相変わらずの無付けものにょ
犬夜叉: 覚悟しな
カゴメ: 覚悟?できるわけないでしょう!
犬夜叉: もらった
[楓は犬夜叉の首に念珠を着た」
犬夜叉: 何だ こりゃ
楓: カゴメ 魂静めの言霊を
カゴメ: え?何?
楓: 何でもいい。犬夜叉を静める言葉を言うのだ。
カゴメ: あ・・・
犬夜叉: 俺を静めるだとう?バカか
カゴメ: あいつを静めるって 何を言えばいいの? お・・・お・・・お座り お座り お座り お座り
静まっちゃった
犬夜叉: 何なんだ これは くっそ
楓: 無駄だ、犬夜叉。その念珠はおぬしの力でははずれん
犬夜叉: ふさけるな 婆婆。お前からぶっ殺すぞう。殺さなくてそう長くなさそうだけどなあ
楓: 言霊を
カゴメ: お座り
犬夜叉: あ・・あ・・・・
[犬夜叉はそのまま川に落ちた」
楓: さって、村に帰るか
カゴメ: 変なやつ。 お座りだって
「翌日、村人は村をなおす」
楓: どれ?腹の傷のやくそうをとりかよ
カゴメ:い・・・痛い。百足見たいのバケモノに壊されたいえをなおしてるんだ。たいへん
楓: しかし、困ったことになった。四魂の玉が再びこの世に出でしまった以上。それを狙わ悪しきどもが村あって来るであろう
カゴメ: 昨日見たいに?
楓: 妖怪だけではない。邪の心を持つ人間どももこの戦乱の世で玉の妖力がえれば、以下が野望もたっせできようからのう
カゴメ: へえ?って、何で あなたがここにいるのよ
犬夜叉: 玉をよこせ!
楓: どうやら念珠の威力は相当答えたようだな。これで 四魂の玉の周りをうるつかれても まずは人安心だ。
かがめ: あなたは、何で四魂の玉が欲しいのよ。今のままだって めちゃくちゃ強いし。こんな玉の力を借りなくだって 十分じゃないの?
楓: そやつは半妖ゆえ
犬夜叉: 婆婆、先からなんなんだ てめは。俺をしているような話ぶりしてあがて
楓: わからぬかね。まあ、無理もない。おぬしを封印した桔梗の妹 楓だよ。
犬夜叉: 楓?・・・・・へえ?あのガキか。
楓: あれから50年。わしもとしをとったからね
犬夜叉: ってことは、あれか。桔梗のやつもすっかり婆婆か。人間てはかんだんに年をくいあがるわ しようもないな。
楓: 桔梗お姉さまは・・・・死んだよ。おぬしをはまのやでいぬいたおなじ日になあ
犬夜叉: へ・・・?そうだったのかい。あのあまくったばりのかい。そりゃせいぜいしたぜ
楓: 犬夜叉よ、安心するのは早いぞう。カゴメ、おぬしはおそらく桔梗お姉さまの生まれ変わりなのだ。
カゴメ: え?
楓: 姿かたちや神通力だけではない。更には四魂の玉を体に持ってことが何よりの証し。四魂の玉はおぬしがまもれなければならんぞう。カゴメ。
「カゴメは川に沿って散歩する」
カゴメ: 「この玉は私が守る?」そんな無茶な・・・
村人A: 何?桔梗様の・・・
村人B: 言われてみれば、こんごんしいような気がするのう。
村人C: どうしたの?
村人D: 桔梗様の生まれ変わりなんだってよ。
村人E: こ・・れ 何という言葉遣いじゃ。桔梗様の生まれ変わりであらせられまするぞう
村人D: あらせられまするどう?
カゴメ: っげ・・・おがまれて
「犬夜叉は木の上に座っている」
犬夜叉: そうか。死んだか・・・
「カゴメは犬夜叉に食べ物をあげった」
犬夜叉: え?
カゴメ: それおすわけ
犬夜叉: なんだ。その食い物は
カゴメ: 村の人がみずいてくれたの。ね、おいて来て一緒に食べようよ
犬夜叉: 何か絡んであがらんだ。てめ
カゴメ: 別に・・・ ただ、さあ・・・あなた 私のこと嫌いなんでしょう
犬夜叉: すげーーーむかつく
カゴメ: あのね・・・あなたが嫌いなのは私じゃなくて 桔梗って人でしょう?
犬夜叉: へえ・・・
カゴメ: 私はカゴメ。桔梗じゃないの。だから、もう少し仲良くしない
犬夜叉: バカか?おまえ。おまえが誰だろうか。四魂の玉を取るためには 俺はようしゃをしないぜ
カゴメ: あっ・・・そう。 でも、たとえ あなたが暴れだって 私がお座りって言えば
「犬夜叉は木の上から落ちた」
カゴメ: あ・・・ごめん ごめん。今のなし
犬夜叉: く・・・くっそう
[夜」
カゴメ: こっちに来てから もう二日か。爺ちゃん、草太、ママ心配してだろうなあ・・・何とかして・・・帰らなくちゃ
「ある妖怪がきった」
犬夜叉: ちっ・・・玉の匂いを嗅げて突きあがった。いやなやつが出で来たぜ。
「翌日」
カゴメ: 「犬夜叉の森・・・枯れ井戸。私はあそこから出できた。だったら、あの井戸に帰るヒンドがきっとある」
楓: カゴメ・・・カゴメ・・・
村人: 村には何処でも居られないようです。
楓: まさか、1人で村の外に。四魂の玉に村ある 敵のことをもっと詳しく話しでおくのだった。
「森の中」
カゴメ: あった。私の出できた枯れ井戸。
「このとき、山賊が出できた」
カゴメ: あっ・・・・?
「山賊がカゴメを捕まえた、ある古い寺に・・・」
カゴメ: い・・・痛い
山賊A: お頭、おうさのどうり捕まえって来ましたぜ
山賊B: 本とに 変な着物を着きあがるぜ
山賊C: 何だ?このびらびらした腰巻
カゴメ: あっ・・・もう・・・何するのよ!チッカン!
山賊D: そんなまるだしの服をしていて何を向かしてあがる
山賊E: 俺の嫁っこにもらていてかい
カゴメ: なによ あなた達
お頭: 玉・・・よこせ!!
カゴメ: あっ・・・ちょっと
山賊D: お頭、一発でぶさあってやちまったぜ
カゴメ: 放して
山賊E: 勘弁しない
「お頭は一人の山賊を殺す」
山賊D: お頭・・・
お頭: 間違えた・・・
山賊E: お頭、何処でやったんかしら。こいつです・・・この女・・・ぶった切るでしょう
カゴメ: 何言っての、あなたたちの頭 ようすがへんよ。もう・・・まごまごしてるとあなた達こそまっ二つよ!ちょっと分かてるの?
「お頭はこのとき剣を・・・」
カゴメ: やあ・・・もう・・・「何で・・・何で私が・・・こんな目に遭わなくちゃならないの?」
「このとき、犬夜叉はカゴメを探すと途中・・・」
犬夜叉: くっそ、あのバカ女。玉もったまま何処に行きあがった
「古い寺」
カゴメ: 大丈夫?
山賊A: 出口がふさがちっまったぜ
カゴメ: た・・・立ってる
山賊B: ありがとうございます。
お頭: 玉・・・四魂の玉・・・よこせ!
カゴメ: 「こいつの狙いはこの玉、この玉を捨てるわけたまらない。」
「楓: 妖怪だけではない 邪の心を持つ人間どもも四魂の玉を狙った」
カゴメ: そんなこと言ったって。「とにかく、外に逃げなきゃ」
「山賊たちはカゴメの後ろに隠し」
カゴメ: あなたたちね・・・そうだ。お願い
「カゴメは四魂の玉を寺の外に投げる」
お頭: 四魂・・・四魂の玉
カゴメ: いまよ。皆で壁にたいやりして
山賊B: おやぶん、だめです。
カゴメ: 誰がおやぶんよ!もう・・・
「お頭はカゴメに剣をうって来た・・・・このとき、犬夜叉が来たよ!」
カゴメ: 「犬夜叉」
山賊A: おやぶん、お先に。
山賊C: ありがとうございます。
カゴメ: 助けに来てくれたの?
犬夜叉: 無事か?四魂の玉は・・・
カゴメ: えっ・・・
犬夜叉: 四魂の玉は無事だろうなって聞いてんだよ
カゴメ: あ・・・はあ・・・
犬夜叉: ひで臭いだ。腐りかけの臭いがぶんぷんしあがれ
「妖怪がお頭の体の中から出でって」
カゴメ: 何?
犬夜叉: 大方、昨日の夜あったりから、胸を食いやぶって巣くってやがってんだろう
カゴメ: あやつられていた。どういでへんだとおもった
犬夜叉: シビからさあ、つよくないから。死体に使って戦いやがる。たちがわるいぜ
カゴメ: あっ、逃げた。犬夜叉、追わないの?
犬夜叉: あんな雑魚いちいち相手にしてたら 体がいくつあっても足りないよ
カゴメ: でも・・・
犬夜叉: でもじゃない・・・戦いは俺なんだからなあ。俺の勝手か
「妖怪は外の四魂の玉を取った逃げた」
犬夜叉: それは・・・四魂の玉 うえ・・・?あいつがくわえては四魂の玉じゃないか?ためい
カゴメ: 誰も手元にあるって
犬夜叉: 来い!何やってる、早くあいつを射落とせ
カゴメ: そんな無茶言わないだよ。私は弓なんかうったことないだから
犬夜叉: しぶがらすは人間だけ食っていけるんだ。四魂の玉で変幻したらやばいじゃないか
カゴメ: あっ、今 四魂の玉をのみこんだ。 ・・・やってみる
犬夜叉: よし「へん・・・しぶがらすをおいとしたら この女に用はない」一発できめろうよう・・・桔梗は弓の名人だったんからなあ
カゴメ: 私はカゴメだってばあ・・・「でも、今は力を貸して 桔梗」当たれ!
犬夜叉: なあ・・・
カゴメ: あれ?桔梗が弓の名人だっていうの うそじゃないの?
犬夜叉: てめいは下手猪口だったあげたろう
「このとき、妖怪を大きいになる」
犬夜叉: よ!しぶきはでできまったぜ。狙い
カゴメ: 痛い
犬夜叉: よく分かった。おまえは絶対桔梗の生まれ変わりなんかじゃない。もう、期待はしないぜ
カゴメ: あっ、犬夜叉
「妖怪は村人を襲う」
村人: あっ、ボウヤ
犬夜叉: 早速餌 餌りか まずは俺から逃げることを考えなって。えいぼんのことをひきさえはね
カゴメ: 駄目!子供を助けるのよ
犬夜叉: 散魂鉄爪
「犬夜叉は妖怪をばらばら切れた、子供は川に落ちた」
子供: あっ・・・
犬夜叉: 何処だ?四魂の玉は
村人: ボウヤが
村人: こ吉
「カゴメは川の中に子供を助けにいく」
カゴメ: 「スプスルにかよべき よかった」
村人: 何だ?あのおよびかたは
村人: 早い
村人: 河童じゃ、河童じゃ。生まれて始めてこんな河童見たぞう
子供: 助けて
カゴメ: しっかり
村人: 河童は今度あおむけおよいぞう。 さすが河童じゃ!
カゴメ: 誰が河童よ
犬夜叉: おえ!女 四魂の玉は何処だ?
村人: こ吉
子供: 母さん、怖かったよ
カゴメ: ふん!
犬夜叉: わあ・・なんだ?
子供: ありがとう、お姉ちゃん
村人: ありがとうございました。ありがとうございました。
カゴメ: いいえ・・・
「妖怪は四魂の玉の力で蘇る」
犬夜叉: あっ、ちっきしょ。おえ!逃げたぞう
カゴメ: え?あの喧嘩なんかして場合じゃないか
子供: あっ
カゴメ: あっ、そうだ。弓をかりられますか
村人: おう・・・そんな遠くなものを・・・
犬夜叉: 当たるわけはないだろう
カゴメ: 今度こそ、絶対当たる
犬夜叉: しぶがらすの足を矢に
カゴメ: 「四魂の玉の再生力であの足は絶対とうたに迎えにいく」
カゴメ: やった
犬夜叉: 当たった
カゴメ: え?何?この光は・・・
村人: 楓さま、あの光は?
楓: これは・・・めんどなことになった
「夜」
犬夜叉: おえ!本とに、こにあたりなんだろうなあ
カゴメ: うん・・・なんか そんな感じ。でも、何だっただろう 先の光
犬夜叉: ちょうしきあがれ
カゴメ: これもしかしてすると
犬夜叉: もしかしてすると・・・何だ?
カゴメ: 四魂の玉の欠片みたい
犬夜叉: なん・・・なんだよう?
接下来我会好好努力,尽量以快的速度为大家带来第三话,希望大家喜欢!%&007 %&007 %&007 |
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