回复: 我和スキマ――不得不説的故事~~~~~スキマ特別企画2(「樹ちゃん編・仕事
「哉ちゃん編・言葉編」この前に、樹ちゃんのBOSSが言葉の使い方デ、ちょっと下手で、いつも間違った諺を使いました。
みんなは凄い部長さんだなぁっと思ってるのでしょう?
実は、うちの哉ちゃんは、もっと強いです。
そうでしょう、稲妻さん?
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1.以下は、哉ちゃんの名言です。
*昔々、神様から、動物園たちに言いました……
*私は教室になりたい。
2.ある日、哉ちゃん、稲妻さんと樹ちゃんは某千ラーメンで、アイスクリームを食べながら、話をしました。
樹:「知ってるの、一番怖い死刑のやり方。」
哉:「知らないよ。」
稲妻:「教えて。」
樹:「人の足の裏に蜂蜜を塗って、やぎに舐めさせます。そうすると、犯人は痒いで笑い出します。最後は窒息で死にます。」
哉:「……怖い……」
稲妻(汗):「こんな刑罰もあるの?」
哉:「じゃあ、稲妻さん、樹ちゃんの足の裏に蜂を塗って、あなたが舐めて見て。」(*注1)
稲妻:「なぜ私が!?」
哉:「あなたは“楊”ですから。」
樹:「あのう……もし私の足の裏に蜂を塗ったら、まず、蜂に刺して、痛くて死にます。」
哉:「まっ、又間違いました……」
稲妻(滝汗)
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*注1:当時私達が中国語で話ました。
哉ちゃん、あの「コイ、コイ」の意味、まだ分からないの?
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「稲妻さん編・面接編」人は誰でも間違い時がある。
稲妻さんの様な偉い人も樹から落ちる時がありました。
知りたければ、このウインドーを閉めないで、続いて読みましょう。
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卒業したばかりの時、稲妻さんがある会社の面接を受けました。
割のいい仕事だから、稲妻さんがPASSできないかな~と思って、ついに緊張になりました。
面接官:「あなたの興味は何ですか。」
稲妻:「スポーツです。」
面接官:「スポーツの中で、何が一番好きですか?」
稲妻:「バスケットボールは大好物です。」
面接官:「……(汗)……バスケットボールって、おいしいですか?」
稲妻:「はい、とてもおいしいですよ。」
面接官:「あなた、合格しました。会社の中には、こういうユーモアが持っている人が一番重要です!」
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最後の台詞が、樹ちゃん杜撰したのです。
実は最後採用されたかどうかは、今までも分からないです。
でも、稲妻さんのような優秀な人材であれば、どんな会社でも、採用されるでしょう。
それに、そんなに高い人はバスケットボールが好きなのは当然のことでしょう。
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「樹ちゃん編・刺激編」前も言ったように、今年9月のJ-TESTに参加しました。
樹ちゃんはいつも自分の成績に自信が持っています。
外の長所がないけれども、せめて勉強家にもいえます。
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先週は成績が発表したの知らせがもらいました。
火曜日の朝、樹ちゃんは休みを取って、「上海外服国際人材培訓中心」と言うところへ成績を取りに行きました。
さすが樹ちゃん、成績も、こういう人材培訓中心で管理しています……それは当たり前だろ、樹ちゃんは人材だから……と思って、目的地に着きました。
ビルの表に、大きい金属の「上海外服国際人材培訓中心」の字があって、立派ではないけれども、何とかやる気満々になった感じがしました。
中に入って、成績をみった時、なぜそんなに低いなのとがっがりしました。
そんな成績の人も「人材」ですか?
そこまではつまらないんですけど……
その「人材培訓中心」から出てきった時、後ろの看板に気をつけました。
看板上の「材」と言う字は無くなって、「上海外服国際人培訓中心」になりました。
その看板も私を舐めているじゃないでしょうか???
今まで人材と思ってた私は、これから、ただの「人」になりました。
555…………
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自分に自信満々ということは、悪くないんですけど……
時には、挫けることも人生にとって大切なものです。
もしこの人生には、挫折が無ければ、つまらないと思わないのでしょうか?
でも……今度の傷、何時治りますか?
私の人生……これで終わりましたか……
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「哉ちゃん編・言葉編」この前に、樹ちゃんのBOSSが言葉の使い方デ、ちょっと下手で、いつも間違った諺を使いました。
みんなは凄い部長さんだなぁっと思ってるのでしょう?
実は、うちの哉ちゃんは、もっと強いです。
そうでしょう、稲妻さん?
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1.以下は、哉ちゃんの名言です。
*昔々、神様から、動物園たちに言いました……
*私は教室になりたい。
2.ある日、哉ちゃん、稲妻さんと樹ちゃんは某千ラーメンで、アイスクリームを食べながら、話をしました。
樹:「知ってるの、一番怖い死刑のやり方。」
哉:「知らないよ。」
稲妻:「教えて。」
樹:「人の足の裏に蜂蜜を塗って、やぎに舐めさせます。そうすると、犯人は痒いで笑い出します。最後は窒息で死にます。」
哉:「……怖い……」
稲妻(汗):「こんな刑罰もあるの?」
哉:「じゃあ、稲妻さん、樹ちゃんの足の裏に蜂を塗って、あなたが舐めて見て。」(*注1)
稲妻:「なぜ私が!?」
哉:「あなたは“楊”ですから。」
樹:「あのう……もし私の足の裏に蜂を塗ったら、まず、蜂に刺して、痛くて死にます。」
哉:「まっ、又間違いました……」
稲妻(滝汗)
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*注1:当時私達が中国語で話ました。
哉ちゃん、あの「コイ、コイ」の意味、まだ分からないの?
= =,いまでも、わからないんだ!
あたし、いつも、言い損なう555555555%&119
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そうだよ、これで終わった!ハハハ!回复: 我和スキマ――不得不説的故事~~~~~スキマ特別企画2(「哉ちゃん編・言葉
これから、この「コイ、コイ」は、スキマの不思議として、永遠に解けられないかも知れへんかなぁ~~~~哉ちゃん、あきらめないで、こんな面白い言葉をみんなに教えてください。~~~
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「コイ、コイ」...恋爱?过来?敲他(上海话)...?この後、ヒビノの行方を知る者は、誰もいなかった...
______
|ロード| やめる
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スキマのもうひとつの不思議かも~~~~回复: 我和スキマ――不得不説的故事~~~~~スキマ特別企画2(「哉ちゃん編・言葉
「コイ、コイ」...恋爱?过来?敲他(上海话)...?この後、ヒビノの行方を知る者は、誰もいなかった...
______
|ロード| やめる
別にTOD2をやる場合じゃねえ!
回复: 我和スキマ――不得不説的故事~~~~~スキマ特別企画2(「哉ちゃん編・言葉
樹ちゃんそこまで面白いの話は続けて下さい
回复: 我和スキマ――不得不説的故事~~~~~スキマ特別企画2(「哉ちゃん編・言葉
樹ちゃんそこまで面白いの話は続けて下さい
皆様の為に、私は必ず頑張ります。
これからもお願いします。~~~~%&198 ………………%&027
%&205
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「樹ちゃん・夢見編」~~~~~~~~~最近いつも変な夢を見ます。
何とか不祥な感じをしましたけど、アニメのような面白い夢もあるだから、ちょっと期待する気持ちも持っています。
今日の朝起きる前に、まだ変な夢を見ました。
夢の中に、私は山奥に住んでいる、久しぶりの友たちを見に行きました……
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山奥のお寺見たいなでかい庭で……
しもべ:「若旦那様の部屋に入っては行かん!」
樹:「まさか、何か事故に遭ったのかしら?」
しもべ:「それがないんだけど……」
樹:「あたしは彼の友達だから、ぜひ会いたいんです。」
その時、部屋の中から、人の声が聞こえてきました。
若旦那:「医者さんはどこだ?医者さんを呼べ!医者さんにこの卵の殻を取らせてくれ!おれが向こうの山の天辺へ飛びたいんだ。」
樹:「……彼に何が遭ったの?」
しもべ:「道に転んだとき、頭がぶつかった……今は自分を孵したばかりの鳥と思ってんだ……」
樹:「……それは……お気の毒ですね……」
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今から見ると、この夢内容は、あんまり面白くとは言えないんです。
でも、私が不思議と思っているのは、なぜ夢をするとき、話した言葉は全部字幕があるんだろう??
樹ちゃんはやっぱり変な人、夢をすることまでも……ちょっと……(滝汗)
回复: 我和スキマ――不得不説的故事~~~~~スキマ特別企画2(「樹ちゃん・夢見編
お久しぶりの物語です~~~~~「名前編」~~~~~~今回はまた樹ちゃんの楽しい仕事の物語です~~~~~~~~~
スキマの皆さんも、ほとんど社会人になったのだろう??
社会人になって、今まで、自分を子供として扱うことができなくなったと思ってますが、今の会社に入社した時点で、自分のその考えが間違ったと感じました。
世の中で、うちの部長のような人があるのは、この世界に、何でも可能という言葉の最も有力な証拠かもしれません。
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吉田:中国人の名前、発音が難しいね、カタカナで書けても、読めない。
稲村:そうですね。みんなに日本語の名前をつけたらどう??
吉田:Good idea!
稲村:たとえば、先のお嬢ちゃん、カオリとかで呼ぶと、かわいいね。樹ちゃんはどうでしょうね??
樹:へ??あたし??
稲村:**子でどう??
吉田:だめだよ、それは。
稲村&樹:なぜ??
吉田:イメージに合わないんだ!
稲村:どういうこと??
吉田:たとえば、太郎とか、いいでしょう??
樹:太郎って……(汗)
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樹ちゃんは他人に与えたイメージは、多分「太郎」のような男らしいイメージでしょう。それがわかっています。
でも、言われたくないのは事実です。
それに、「太郎」って、犬の名前でしょうかと思っています。
やっぱり「樹ちゃん」の方が相応しいかなぁ~~~~~~
回复: 我和スキマ――不得不説的故事~~~~~スキマ特別企画2(久しぶりの「樹ちゃん
面白い~~~~~~~樹太郎って、どう?
回复: 我和スキマ――不得不説的故事~~~~~スキマ特別企画2(久しぶりの「樹ちゃん
なかなかいい名前じゃん?決まり、決まり!これから君のことを樹太郎って呼ぶのだよ、ハハハ!
回复: 我和スキマ――不得不説的故事~~~~~スキマ特別企画2(久しぶりの「樹ちゃん
なんか、物語の主人公の感じ。昔々、あるところに。。。。。がいました。その子の名前は樹太郎でした。。。。。。。
回复: 我和スキマ――不得不説的故事~~~~~スキマ特別企画2(久しぶりの「樹ちゃん
お前たちの話を見て、嬉しくなれば、今回オレの方がおかしいでしょう。でもね……なかなかいい感じがしました。
まあ、どうでもいいや。
回复: 我和スキマ――不得不説的故事~~~~~スキマ特別企画2(久しぶりの「買い物編」追加~~~)
上海はやはり国際的な都市だ。どこの店でも、英語とか、韓国語とか見えます。特に今の若者の中で、日本のものが流行ってるから、少し日本語が分かってる店主は、いつも自分の店で、「いらっしゃいませ」って書きます。
その中で、間違ったこともたくさん有って、面白いこともあります。
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ある日、樹ちゃんと誰かが一緒に徐家匯に行って、買い物しようとしました。
地下鉄のところで、いろんな店があって、若い人たちよく行くところです。
あるとっても面白い店が見つかりました。
店の中に段ボールで角柱を作って、掛けてあります。
段ボールに細いペンで字が書いてありまして、あんまり目立たないのです。
でもパッと見ると、「うそ」って書いてあります。
まさか贋物の店なのって、二人はそう思いましたが、中に入ってみると、実は「ふ」、「く」、「そ」、「う」です。
服装を売っている店だ。
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ことは以上で終わるはずだったのに、樹ちゃんは変なものに興味が持っているから、友たちを連れて見せたいんだけど、今あの段ボールの飾り物が無くなりました。
でも、もしあの時見たのはあの角度ではなければ……
樹ちゃんがそう考えています。
もしあの飾り物が少し回ると、あの店の名前は……
「くそ」になっちゃうでしょうか?
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備考:あの一緒に行った誰かさんは、哉ちゃんでしょう。
回复: 我和スキマ――不得不説的故事~~~~~スキマ特別企画2(爆笑「樹VS稲妻編」追加~~~)
樹ちゃんと稲妻さんが、スキマの中で、身長は二つの極端だけど、いろいろな共通点が持っています。たとえば、二人とも貧乏な人です。
金持ちは携帯電話のメッセージでコミュニケーションできて、貧乏な人はそれなりのやり方があって、お互いに情報の伝達や話をすることができます。
それなりのやり方というの、紙にメッセージを書いて、相手を見せて、相手は返事をしたに書いて、そうすると、話になりました。
中国の学生たちの間に、そのやり方が昔からあります。
みんなは「伝紙条」って呼ぶんだ。
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これはある日、樹ちゃんと稲妻が授業中で、書いた紙の内容:
(樹ちゃんが授業の内容がつまらなくと思って、紙にマンガを書き始まった。)
稲妻:この体は人間じゃねぇ!
樹:漫画なんで、こんなもんだ
(稲妻も書いた)
樹:これこそ、人間じゃないでしょう。まるで猿のような……汗
稲妻:もともと、狼人間だよ!
樹:そうか、孫悟空じゃないかと思ったのに……
稲妻:そう思えば光栄の至りです。
樹:ところで最近、新しい靴を買いたいんだけど、お前の皮を貸してもらえませんか、自分で作ると安いだから。
稲妻:もしその腕があれば、かかって来い!
樹:そうですね。顔のところの皮がいいんだけど、手が届かないんだ。
稲妻:これは俺じゃねぇ!
樹:お前じゃなければ誰だ、見て分かるでしょう、その高さ。
稲妻:顔しか描いてないだろう?どこから高さが分かるのかい?
樹:(紙の一番下で)ここから。
あら,その格好いい顔、お前じゃないんですか?惜しいなぁ、せっかくこれだけ大きいな目をしているんだ。
稲妻:まあ、もしお前なら、相応しいんだけど。俺じゃ、色男だからさ、ありえないじゃん?
樹:もしかして、そこ大きいな目、女を探すためだったの?
稲妻:休戦だ
樹:この負けを認めるということ?
稲妻:一応、この勝負は預かってやる。別に俺の負けとの意味じゃない
樹:じゃ、これにしましょう。―――>続く……
稲妻:フル喧嘩・パニック!次回!イナヅマと古樹の大乱闘!皆!期待してね!
樹:エンディングソング~~~~~~(字幕)
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稲妻さんと樹ちゃんの仲は、それほどのいいもんだ。
「次回」と言ったんだけど、まだ登場しなかった。
皆自分の仕事があって、忙しくて、会える時間も無くなった。
だけど、何か困ったことがある時、悲しんでいる時、寂しい時この紙を見て、スキマの仲間たちの友情を思い出すと、気持ちがすぐよくなります。
友たちって、そういうもんだね。
(樹:いや、恋人見たい~~~~~~~~)