★★★日剧讨论专用贴★★★07春档日剧讨论中~

天驰翔

本来是不想看求婚7的，结果还是被迫一起看了，唉，不该带着电脑去旅行……
我觉得这个片子的下集预告很不好的，一般下集预告都是含有相当的误导或者断章取义的成分，而这个片子偏偏就是喜欢把下集剧情的重点台词毫不保留毫不欺瞒地预告出来，让你在一周的等待中都处于不爽的心情
有了这样的预告，看的时候也没那么紧张结果是什么样子了，索然无味啊……不过某人居然还是看得非常激动，似乎忘记了预告里的台词= =看推理剧时的敏锐洞察力不知道上哪儿去了，呵呵

哉跟头

汗～～
我看得那个急哦～～～
我比健三还要急～～怎么就开不了口呢～～
那个小鹤．．没想法了～～～～不过他倒是真的很真诚呢～

有些事是命运啦，如果健三不作很大的动作，事情还是会按原来的走～
他能挡得住第一回，也挡不住第二回啊！！！
我当时还说呢，要是健三没有在老师告白前跑到研究室，那个编剧就是欠扁～～
其实每一集在说一个道理啦～这次不是要破茧么．．和和～～

下一集希望他朋友能帮到他～～～
反正我觉得这部剧不管怎么说都是ＨＡＰＰＹ　ＥＮＤＩＮＧ啦～
礼和哪个都不错＝＝～

当然我的天秤是偏山Ｐ的～～～
啊啊啊～～

Nicole

每1话在说一个道理

整1部也在说一个道理

natuya

教导大家有话就要直说……不要藏着掖着……hoho～～

日本人真是喜欢这种总也开不了口的青梅竹马啊……求婚里面看着看着看到了新一&兰，服部&和叶的影子……

Nicole

[QUOTE=natuya]教导大家有话就要直说……不要藏着掖着……hoho～～

日本人真是喜欢这种总也开不了口的青梅竹马啊……求婚里面看着看着看到了新一&兰，服部&和叶的影子……[/QUOTE]
其实这是一种普遍现象....- -||||||||||

natuya

あれれ～～

ms小n话中有话啊～～～

Nicole

- -.....あれ个啥- -

我看bambino 07去了 刚吃了一晚超大的パスタ  撑死了...

Nicole

第7话的有了 哦耶

プロポーズ大作戦　第7話
フジテレビ 2007/05/28 （月）　21:00～　OA　
「恋と花火はいつ散りますか？」

★はじめに
なんと、日本代表・森理世さん（19歳）がミスユニバース（世界一）に！！
（2007 miss universe Japan(R) - [U]2007 ミスユニバースジャパン[/U] ）
（[Blog] 　[U]2007MUJファイナリスト　森理世[/U] ）
([Blog] 　[U]知花くららブログ[/U] でも、速報で驚きのお言葉が！！
世界１位、２位の方の御写真を拝見しているだけで、幸せだわ～～。
アジアンビューティーだわ～～。これが、世界標準なのかぁ・・・。
スポンサーの一つは、もちろん　”アジエンス”！
CMで教授の曲が聞こえると、動きが止まっちゃうもんなぁ・・・
なんだっけ・・・あ、P大作戦か。

ツル万歳！の回でしょう！　この一言に尽きる！エリもこの方がずっと幸せだよ。
ちなみに元彼は仁王くん。社会人が一人で花火に行くか？　まあまあ・・
煮え切らないのは健だけどね。
完敗して、タイムスリップ止めちゃうって言うし。でも次回もまた行くようですが。
皆さんが予測していた幹雄の洞察力。見事でした。
この披露宴のスライド+過去の記憶だけで気が付くとは、すばらしい！
そして、懐かしい水風船爆弾遊び。あんなにビショビショになって、
まさみちゃん、奈々ちゃんのサービスカットなのか！？
撮影は春か・・・寒いのにね。みなさん頑張りました。
って、缶当てゲームになったときには、もうすっかり髪も服も乾いていて、
いやあ～、春の日差しもバカにできませんで、あっという間に元通りですわ。
男性３人はそのまま夜まで同じ格好ですからね。健がまた風邪を引いて
しまわないかと心配でした。まあ、ドラマか・・

自分の気持ちを伝えるのに、TPOなんて関係ないよということなのかな？
後でとやかく言う方もおられますがね・・・
わたくしとしては、エリの言うように「カッコイイよ」と思う派でありますです。

さて、この記事は
★あらすじ　（公式ｻｲﾄより）
★気になるもの　（ちょっとしたコネタなど）
★今週の役者　（今回はホラン千秋さんを、ちょこっと）
★恒例の配役　（クレジットに流れた名前の役者さん配役表と関連情報）
で構成されています。配役表は、独断でこの役だろうと、勝手に決めているので
ここが違うってところがあったり、この人の事務所はここだよ、
なんて情報がありましたら、コメントください。宜しくおねがいします。　


[U]今のブログの順位は・・・こんな感じ[/U]
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

★あらすじ　　（妖精の語り（青色）と、健の心の声（緑色）で語るあらすじ）

「人間とは、物事が上手くいかなかったときに、理由を求める生き物である。
　状況やタイミング、天気や運勢、様々な言い訳を引っ張り出しては自分を慰める。
　こんなはずではなかった。もう1度やり直せればと。
　やり直せれば本当に上手くいくのだろうか。一度目で出来なかったことが、
　二度目で出来る自信は、どこから来るのだろうか。
　男の名前は岩瀬健。今、この男の本当の実力が試されている。
　自分の殻を破り捨て、14年間告白出来なかった彼女に、
　思いを伝えることは出来るのか。その真価が問われている。
　果たして、この男に幸せは訪れるのであろうか」

会場のスクリーンに次の写真が映し出される。大学３年の夏休み。
花火大会の日で、多田、礼、尚、幹雄、健（山下智久）が映っている。
「あれ？何でエリ映ってないんだっけ」
エリ（榮倉奈々）に幹雄（平岡祐太）が聞く。
「元カレに呼び出されて花火見てたの」(エリ）
「あー、あの時か」(幹雄）
「もういいでしょ、昔のことは」(エリ）
「あの男にはずいぶんと振り回されたよな」(幹雄）
「うるっさいなー、人生には苦い経験だって必要なんです」(エリ)
「俺がバカだったよ、あの時エリをちゃんと止めれてれば、こんなに後悔・・」
と尚 （濱田岳）が、ぼやく。
「多田さんと礼ってこの時からだっけ？」(幹雄)
「また聞いてねー」（尚）
「まさかあの二人が結婚するとは思わなかったよ」（幹雄）

「あの日、屋上で幹雄とツルと三人で飲んでいた時、
　礼と多田先生は、二人で屋上にやって来た」　　

(回想・花火大会のときの屋上）
「こんばんは」
と多田（藤木直人）が、恥ずかしそうにしている礼（長澤まさみ）とやって来た。


「この時礼は、多田さんに告白されたと、あとで知った。
　この日を思い出すたび、胸に激痛が走る。　
　多田さんの告白を阻止しないと、本当にまずい。
　戻って、多田さんより先に気持ち伝えないと、何にも変わらない。
　戻って今度こそ、本当の気持ち伝えたい！戻って」

（♪ハーレルヤ！ハーレルヤ！・・）
いつものように妖精（三上博史）が現れた。今度は多田と礼の間に。
妖精は言う。ずっと告白できなかったダメ人間が、新郎を差し置いて先に告白は
無理だと。健ができますと言うと、自分の殻を破れるのか？と妖精が訊く。
口でいくらやると言っても、自分の殻を破らなければそんなこと出来ないと言い、
「このゆで卵もらうぞ」「イタっ！」と、健の額で殻を割る。
殻を破るということは、多少の痛みを伴うものだ、と。
自分の殻を破って多田さんの告白を阻止してでも、絶対先に告白するという健。
すると、お約束の
「求めよ、さらば与えられん」
「慎重かつ大胆に参りましょう。ハレルヤ、チャンス！ぬぉ～～、飛ばない！」
「殻を破るって今じゃないだろう！」（妖精）　
「すみません」(健）
「もう一回、はい！」
「ハレルヤ、チャンス！」


大学3年の夏休み。ハンバーガーショップに戻ってきた。
目の前で多田と礼が見詰め合って・・
「好きです」（多田）

「え～～！いきなり告白かよ！」　

「実は、私も好きなんです」（礼）

「え～～！マジかよ、ヤバイ・・殻を破れ、殻を破るんだ！ケンゾー！！」

「俺も好き！」
と、健が手を挙げる。
「お前も？」(幹雄)
「どこがいいんだよ」(尚）
「どこって、昔からずっと」(健)
「ずっと？」（礼）
「10年以上前から、ずっと・・」(健)
「は？何言っちゃってんの？」（礼。「何って・・」
「冬のソナタってそんなに前の作品じゃねーだろ」
と、保（菊池健一郎）がカキ氷を持ってきた。
「冬のソナタ？」(健)
「冬ソナが韓国で最初に放送されたのは2002年1月。日本では2003年4月。
　韓国での平均視聴率は23.1%。最高視聴率は28.8%を記録した」
ヨンさまに扮したソクラテス（渡部豪太）がカウンターで雪だるまえを撫でている。
「ソクラテスやけに詳しいじゃん」（幹雄）
「冬のソナタ、夏のあなたも、夢のかなた」
と、ソクラテスによるヨン様の微笑み。
一同、し～ん。
「あっそう、ダジャレね」と幹雄がフォロー。
「お前は一体、どこへ行こうとしているんだ」（尚）
「いただきま～す」（エリ・礼・多田）
健の目の前に3本の「冬ソナ」ビデオ。
「そういえば、どのシーンが好きとかってあります？」
と、多田が礼に聞いていて、冬ソナで盛り上がっている。

「礼も多田さんも、冬ソナにハマっていたなんて、どうすんだよ、ヨンさま」　

（OP)

多田の研究室。大掃除。
サンスポのアテネ五輪記事を見ている健。

「アテネオリンピックか」

「あ～田村で金、谷で金、俺は掃除できん」と、尚がソファーに寝る。
「こら～！そこサボんない！」(礼）
「こんな日に引き受けるんじゃなかったー」(尚)
「文句言わない！カキ氷奢ってもらったら何でもするって言ったでしょ」（礼）
「あ～あ、早く終わらせて美味しいビールがノみたいなー」（エリ）
「肉体労働したあとのビールは
　きっと美味しいぞ！クックックックッ、プハ～！」(礼）
「それ信じてガンバルか」(エリ）
「榎戸君、このビデオテープのダビングお願いします」（多田）
「了解」（幹雄）

「呑気に大掃除なんかしている場合かよ」

礼が隣の部屋にファイルを一人で片付けに行く。

「もしかして今じゃね？殻を破るタイミング」


健がその部屋に入ってゆく。
「どうしたの？」（礼）
「いや・・・」（健)
「どうせサボりにでも来たんでしょ？」
「そんなんじゃねーよ」
「じゃ、その本、ダンボールに詰めて」
目を瞑り、覚悟を決めた健は目を開くと、
「礼」(健)
「うん？」(礼）
「俺・・・礼のことが・・・す・・・す・・・」
といったところで、健は横でビデオを撮っている幹雄に気付く。
「♪スイスイ スーララッタ スラスラスイスイスイ
　　 スイスイ スーララッタ スラスラスイスイスイ♪」
と誤魔化す健。礼は首をかしげて不思議そう。
「このカメラはなに！」と健がカメラを掴んで凄む
「先週ついにゲット成功。半年金貯めてやっとだよ」(幹雄)
「幹雄！ちゃんと仕事してよね」（礼）
「ダビング中だから休憩してんの」と幹雄は礼を撮影開始。
「じゃあこっち手伝ってよ」(礼）
「いいね～、怒った顔も悪くないよ」(幹雄)
「あ、ケンゾー、これ、裏の資源ゴミの所に持ってって」(礼)
「オレ？」(健)
「さっきからふざけてばっかり。全然仕事してないじゃん」(礼）
「ドキュメンタリー撮ってやろうか。岩瀬健、20歳になっても幼馴染に怒られる」
「幹雄もだからね」(礼)
「外出たら死ぬって、絶対」(幹雄）
「よろしくね」(礼）

外。健と幹雄は資源ゴミ捨てに。
「俺たちって終わってるよな、大体、大学3年の夏休みだぜ」（幹雄）
「まー普通に考えたらサークルの合宿に行ってるか
　海で遊んでるかのどっちかだな」(健)
「だろ？校舎裏で台車押してる俺たちって何？」(幹雄)
「さー・・」(健)

「海にでも行ってたら最高のシチュエーションで告白出来るのに
　何だよ、大掃除って」　

「あれ？」（幹雄）
テニスコートから伊藤先生（松重豊）が出てきた。
「伊藤先生」（健・幹雄）
「ああ、お前らか」(伊藤）
「先生、陶芸やる為に大学入ったんじゃないの？」（幹雄）
「ろくろの回転を見極める動体視力を鍛えるにはどうしたらいいか。
　そう、テニスだ・・・サーブ、ボレー、ろくろ。一緒だろ？」(伊藤)
「絶対間違ってるって」(幹雄)
「伊藤ちゃん、行くよ」と女子大生のホラっち（ホラン千秋）。
「ごめん、ホラっちゴメン。あいつらウザくってさ
　行こう、スキップして行こう！」(伊藤）
「アハハハ・・・」
と、ホラっちが伊藤と手をつないで行ってしまう。

研究室。本棚の雑巾掛けをしている礼とエリ。
「ねーねーねー」(礼）
「うん？」(エリ)
「エリが夏休み暇してるってなんか変だよね」（礼）
「そう？・・・あー高校から大学2年まで、ずーっと彼氏と遊びに行ってたからね」
「へへ・・珍しく次の彼氏出来ないね」(礼)
「うーん焦って次の人探す気分でもないんだよねー」(エリ)
「どうしたの！？らしくないじゃん」
「私も年を取ったってことだよ」
「まだ20歳でしょ、フフフ・・・」
「でも礼は強いよね」
「何？」
「一度気持ち決めたら揺れたりしないでしょう？」
「うん」

(回想・6話）
コンペ課題をやっている研究室で、「今日で最後にします・・・
　きちんと向き合っておかないと、きっと、一生後悔すると思う」と言った事。
中学の時、手紙を手に、校門で好きな人を待っていたこと。
駆けつけた健の部屋が留守だったあの夜のこと。
健のアパート階段の下でラブレターを開けたこと。
ラブレターを川に紙飛行機にして飛ばしたこと。
「・・・答えは、ありませんでした。・・・ずっと引きずっていたけど、
　今日やっと終わりました」と多田に答えたこと。

「もう迷わないって決めたんだ。気まぐれで優しくされることに、
　もうなびかないって決めたの」(礼)
「なんか羨ましいよ。そういう所きっちり出来る人ってさ」(エリ）
「だってそうしなきゃ、前に進めないから」(礼)
二人はまた雑巾掛けを始める。

多田が自分の机の整理。
多田は引き出しからファイルをいくつか取り出すと、
その中のアルバムを手にし、写真を見て懐かしむ。
教育実習の教壇に立つ自分を見て笑い、
教育実習の最終日の写真（エリ、多田、礼）、（集合写真）
W杯の時のお好み焼きしてる写真、
コンペで優勝した時の礼の写真。

「エリ、見て、花火あるよ」
と、礼はダンボールに入った花火を見つける。
「うわーホントだ、あ、これ水風船じゃん、懐かしい」（エリ）
「懐かしい」（礼）
「カワイイ・・」(エリ)
多田は、無邪気にはしゃぐ礼を見ていた。

資源ゴミ置き場。
「ラスト」(健)
ゴミを全部置き終わると、
「おっと、エロ本見っけ」(幹雄)
「こんな暑いのに、よくエロ本読む気になるな」(健)
「デザートとエロ本は別腹なんだよ」
と幹雄が健に本を渡す。
「DVD抜いといて」(幹雄）
「ヤッベー！」
と、本をつまみ読みする健。
「健！」（幹雄）
「何これ、本棚？」（健）
「まだ洗えば使えそうだな」(幹雄)

礼、エリ、尚、幹雄が本棚を洗っている。健はホースで水まき。
「ちょっとケンゾー、水かけて」(礼)
「おう、いくよ！」
健が洗剤で洗った本棚に水をかける。
「冷て！何すんだよ」尚がエリに水風船をぶつけられた。
「やったー、イェー」とエリがVサイン。
「どうしたのそれ」(幹雄)
「さっき片付けてる時見つけたの。まだこんなにあるよ」
とエリは大量の風船を見せる。
5人で水風船投げが始まった。
「健、行くぞ」と、尚が風船を遠くに投げ、それを取ろうと走る健。
健が頭上でキャッチすると風船は破裂。健はビショビショに。
「ああ気持ちいー超気持ちいー」と健は北島康介のマネ。
「何それ」（礼）
幹雄が脇でビデオカメラで撮っている。
「北島康介だろ」（健）
「うわーマニアック。誰もわかんねーぞ、それ」(尚)
「知らねーの？金メダル取ってた時やってたじゃん。流行語大賞だよ」(健)
「北島のレースって、今日の夜中だよ。・・ね」（礼）

「ヤッベーまだ金メダル取る前か」

ビシャ！
「オラ、健、行くぞ！」と、尚がまた投げてきた。
その尚に後ろからエリが投げ、
「ヤッター！」(エリ）
礼も投げ、尚は集中砲火。無邪気に笑っている礼。
「イッテーお前」健がまた尚に当てられる。

「礼の笑顔は、今までと変わらず、近くにあった」

水風船を投げ合う健たち。

「もし、もし俺が殻を破れなかったら
　多田さんより先に、自分の気持ちを伝えることが出来なかったら、
　この笑顔は、また手の届かないものになってしまうのだろうか」

空き缶を置く尚。
「先に当てたらジュースな」(尚)
「いいぜ」(幹雄)
「ツル、絶対払えよ」(健)
「おお、男に二言は無い」(尚）
「エリ、聞いたか」(幹雄)
「うん、聞いた。健と幹雄、がんばれ～」(エリ）
「くそ！」(尚）
尚が先に投げるが手元で破裂。

健は投げる前に礼の傍に行って、
「礼」(健)
「ん？」(礼)
「もし、これ、一発で当たったら、俺と付き合うの決定な」(健)
「え！」(礼)
構える健。
見守る礼。
健が風船を投げる。

（CM）

缶に命中！
「ヨッシャー！」(健)
「ふざけんなよ」(尚)
「当たった！」と健は礼にアピール。
「そういうミラクルは、本当の告白の時に取っておかなきゃダメでしょ」
「え？」(健)
「私もやる～」と礼は皆の所へ行ってしまう。
「何だよ、それ・・」(健)

研究室。新しい本棚に本を詰めていく礼とエリ。
最後に健がVTRを詰める。掃除が終わって一同拍手。
「やっと片付いた」(エリ)
「書類の整理のほうは、こちらでやりますんで、ホントにお疲れ様でした。
　あとこれ、ほんの気持ちなんですけど」
と、三千円が入った寸志を5人に渡す。
「はい、はい、はい・・」と礼がその封筒を回収。
「これは今日の会費に回させてもらいます」(礼)
「じゃあ、私達も準備しようか」
と、エリは礼を連れて帰っていく。


屋上で準備する健、幹雄。
「お！誰も居ないじゃん。ここが穴場だって誰も気づいてないんだな」
と尚がテーブルを運んできた。
「2人は？」(健)
「買出しじゃねーの」（幹雄)
「買出し？」(尚)
「ヤッベー！」と、健は走り出す。
「あ、どこ行くの健」
尚が追いかけると、健が足を止める。
その目の前から、エリと礼が浴衣姿で現れた。
「お待たせ！」(エリ・礼）

「礼の浴衣姿があまりにも綺麗で、一瞬忘れそうになった。
　多田さんより先に気持ちを伝えないと」

暗くなり、手すりに並ぶ5人が花火大会会場のほうを見ている。
「ねぇ、まだ始まんないの？」(エリ)
「7時からだろ」(幹雄)
「もう来る、もう来る」(尚)
「でも風が気持ちいいね」(礼）
「ねー、外いいよね」(エリ）

「真夏、屋上、浴衣、花火、ここで言えなきゃ男じゃない」　

「礼」(健)
「ん？」(礼)
「俺・・お前のことが・・・すー」
その時！花火の音が・・！
「キター！」（尚)
「ねー、花火どこ？」(エリ)
音はすれど、花火が見えない。
「見えなかったよね」(礼）
「おかしいなぁ」(尚)
「もしかしてあのマンションの裏？」(幹雄)
大きなマンションが完全に邪魔をしている。
「あーちょっと、何が超穴場なのよ！ただ見えないだけじゃん」
と、エリと幹雄が尚を締め上げる。
「しょうがないなぁ、私花火取ってくる」(礼)
「花火？」(尚)
「研究室にあったやつ持ってくるよ。
　だってこれじゃ、あまりにも寂しくない？ね」(礼)

すると健は思い出した。
この後、告白された礼が多田と一緒にみんなの前に現れる姿を。

「礼！俺も行く」(健)
「いいよ、別に」(礼)
「いや、俺も行く」(健)

二人が歩き出すと、エリの携帯が鳴る。（着メロ・スーダラ節）
元カレ（仁王）から誘いのメールだった。
「エリ」（礼）
「ちょっと抜けていいかな」(エリ）
「どこ行くの？」（幹雄)
「すぐ戻ってくるんだろ？」(尚)
「もしかして、元カレから？」（礼）
「今、一人で花火見てるんだって。去年と一昨年は、一人じゃなかった」(エリ)
「ただ寂しさ紛らわしたいだけだろ。お前に甘えたいだけだと思うな。
　男はさ、　すぐ悲劇のヒーロー演じたがるんだよ。
　自分から振ったとか、関係なくなっちゃうんだな」（幹雄)
「そんなのわかってるよ」
と、エリが深刻そうに目を瞑る。すると、
「行って来い。まだ未練があるんだろ？
　だったら納得行くまでぶつかってこい
　行って来い。こっちで応援してるから」(尚)
しばらく考え込むエリ。
「はい」と礼が巾着をエリに渡す。
「ありがと」と言うと、エリは行ってしまう。
つまらなそうにしている尚を健は見ていた。

ビールでヤケ酒の尚。
「私、花火取ってくるね」（礼）
「え・・」(健)
礼が行ってしまった。
「ツル、ペース速いぞ」(幹雄)
「速くねーよ」(尚)
礼の後姿を目で追っていた健は、礼が見えなくなると立ち上がり、
「ツル！何ボーっとしてんだよ」(健)
「え、何が」（尚)
「エリのこと追いかけて止めんだろうが」(健)
「邪魔してどうするんだよ」(尚)
「お前止めなきゃ絶対後悔するかんな」(健)
「後悔なんかしねーよ。
　エリはな、俺がどんなに手伸ばしたって届かない人なんだよ」(尚)
「手伸ばしてもねーくせに、何言ってんだよ。何黙って見逃してんだよ。
　今更空振りするのビビってんじゃねーよ。
　ホームラン狙って思いっきり空振りして来いよ。
　女なんかにツルのカッコ良さわかんなくたっていいんだよ。
　いつも通りやれよ」(健)
考え込む尚。

研究室。
多田は花火の音を聞いていると、ふとアルバムを手に取り写真を見る。
いつも礼が隣にいる。

（礼との回想）
教育実習で花束を渡されたこと。
礼の誕生日の礼の涙。
研究室の打ち上げ。
いつも礼が傍にいる・・・

（CM)


尚が走って追いかけてきた。
「エリ！エリ！ちょっと待った」(尚)
「何？」(エリ)
「やっぱ行くなよ」
「行けって行ってくれたのツルでしょ」
「うん」
「男に二言はないんじゃないの？」
「男だってたまには二言ぐらい言うの！」
「何それ」と、エリが再び歩き出す。
「とにかく行かないで欲しいんだよ。お前は俺の憧れなんだよ」
エリがまた立ち止まる。
「どんなに手を伸ばしても、一生手の届かない高嶺の花なんだよ。
　それは自分でもよーくわかってる。
　だから頼むから、俺の憧れなんだから、都合のいい女になるんじゃねーよ！
　泣いてばっかの恋愛なんてするんじゃねーよ！
　もう見てらんねーんだよ！もうあいつんトコ行かなくていいよ！」
「・・・」(エリ)
「もう行くな」(尚)

エリの携帯が鳴る。（スーダラ節・仁王の着メロ）
エリはどうしようか迷うと、ため息をつき上を向く。
そして携帯を切り、戻ってきた。
でも尚を素通りしていく。
その後をスキップしてついて行く尚は嬉しそうだった。
「私に頼みごとするなんて100年早い！ちっちゃいくせに」(エリ）
イヨっと花壇のヘリに乗る尚。
「あ、ちっちゃいって言うな！じゃあ、毎日牛乳2リットル飲む」
「いまさら伸びるわけないでしょ」
「じゃ、３リットル」
「バッカじゃないの」
「それでバスケ部入って、それでも伸びなかったらバレー部に入る」
「それでも伸びなかったら？」
「それでも伸びなかったら、バンジージャンプで体を全体的に引っ張る」
花壇から降り、尚がエリの前に。
エリが立ち止まって尚を見る。
「バーカ」
と、エリは、ニッと笑い、また先を歩く。
尚が嬉しそうにその後を歩いていった。

研究室。テーブルにはアルバム。

（多田・去年の花火大会の日の回想）
「え～、来れないの？」(尚)
「ごめんなさい、行きたいんですけど、仕事が片付かなくって」(多田)
礼が尚と電話を代わる。
「もしもーし、吉田です。ちょっと待ってて下さい」
礼は携帯を花火に向けて、音を多田に聞かせる。
多田は目を瞑り、その音から花火をイメージ。
「聞こえました？」(礼)
「ええ、聞こえました」(多田)
「せめて音だけでもと思って」(礼)
「あーありがとうございます」(多田)
「来年は先生も来れるといいですね」(礼)
「ええ」（多田)
「もれなく私の浴衣姿もついてきますよ～」(礼)
(回想ＥＮＤ）

研究室へ走る健。
礼は建物の入口にきている。
階段を駆け下りる健。

「ツルに言った言葉は、チャンスを見送ってばかりいた自分に対する苛立ちだった」

廊下を走る健

「結果や体裁ばかり気にして、一度も全力でバットを振らないまま
　試合を終えてしまった自分への、苛立ちだった」　

外を走る健

「もし間に合うのなら、どうか、どうかもう1度チャンスを下さい」　

廊下を歩く礼
部屋で考え込む多田
走る健

「バッターボックスに立つチャンスを、もう1度だけ下さい」　

研究室で窓に向い考え込む多田の後ろでドアの音。
「あれ、先生まだいたんですか？」(礼)
「あ、はい・・」(多田)
花火を箱から出して抱える礼。
「今、ちょうど吉田さんのことを考えていたんで、びっくりしました」(多田)
「私ですか？」(礼)
「去年の花火大会のとき、電話で花火の音を聞かせてくれたの、覚えてますか？」
「あ～みんなで現地まで行ったんだけど、もう大混雑だったんで、
今年はここの屋上で見ようと思ったら、マンションに隠れて見えなくて」
「あの電話、すごくうれしかったんですよね」と言うと、黙ってしまう多田。
「先生？」
「吉田さん」
「はい」
「僕・・・」
長い間。
何を言うんだろうとキョトンとして多田を見ている礼。
ガチャ！
そこへ健が、息を切らして入ってきた。
「どうしたの？」(礼)
多田が目をそらす。
「そんなに急いで何？」(礼)
「花火、どうしたかなと思って・・」(健)
「だ・か・らー、私が取ってくるって言ったでしょ」
「そうなんだけど」(健）
健の視界に横を向いている多田と笑顔の礼。どうやら間に合ったようだ。

花火を楽しむ5人。多田が脇に座っている。

「運命とは、どうしてこんなにも切なく出来ているのだろう」　

エリに花火を勧められている多田。

「人が幸せになりたいと願う時、どうして誰かが悲しまなくてはならないんだろう」

多田が礼の隣で花火をしている。

「でも、どうしても多田さんよりも先に、礼に伝えたい言葉がある」

笑顔の礼を見つめる健。

「俺は礼が好きだ。そう、泣きたいくらい好きだ」

研究室。
「礼」(健)
「ん？何？」(礼)
「ちょっと、一緒に」(健)
「うん」
健は礼を外に連れだそうとしたが、
「飲みなおすぞオラ、乾杯するぞ集合！」（尚)
と戻ってきた尚・幹雄につかまり、研究室に逆戻り。
「王様ゲームしようよ」(エリ)
「ヒメがそうおっしゃるなら準備しますよ」
と、尚が割り箸を用意し始める。
「幹雄」(健)
「ん？」(幹雄)
「理由は聞かないで欲しいんだけど」(健)
「何」（幹雄）
「もしお前が王様になったら、俺と礼を廊下で二人っきりにしてくんない？」（健）
「理由は聞いちゃいけないんだ」(幹雄）
「頼む！」(健)
「わかった」（幹雄)
「助かるわ」(健)

「あの、王様ゲームって何ですか？」（多田）
「えー！」(尚・エリ）
「知らないのー？」(尚)
「だッセー」(エリ)
「王様は、何でも好きなこと言っていいの」（尚）
「何でもいいんですか」（多田）
「おっ食いついてきた。このスケベ野郎」(尚)
「いえ・・そういうことは」(多田)
「ハハ～、やるぅ～」（エリ)

ゲームが始まり、割り箸が健の前に。

「王様、うちにいらっしゃい！」　

健が引くと”１”だった。

「くっそー」　

健が幹雄を見ると、幹雄が首を横に振る。

「王様だ～れだ」(尚)

「はい」と多田が手を上げる。

「せーの」(エリ）
「王様の言葉、ありがたく頂戴いたします！」（礼、尚、幹雄、エリ）
「えー、王様は・・・吉田礼さんのことが好きです」(多田)
「え？」（礼）
「え？」（エリ）
「なんだこれ」（幹雄）
「先生、ごめんね。これ、そういうゲームじゃないの」（尚）
「そうなんですか？」(多田)
「う～ん」(尚)
「あ、でも、本当に、吉田さんのことが好きなんです」(多田)
「マジかよ・・」（健）
「さっき、ようやく気付いたんです。吉田さんのことが、心から好きだなーって。
　大学に入学した頃から何となく気にはなってたんですけど、
　それが何なのか、自分でもわからなくって」
一同唖然。
「あ、好きっていってもあれですよ、Likeじゃなくて、Loveの方の意味ですから」
「先生、場所とかタイミングとかちゃんと考えないと」（幹雄）
「あ、ごめんなさい。あの、うっかりしてました」(多田)
「もう、うっかり屋さんなんだから」（尚）
思わず笑う礼。幹雄が心配そうに健を見る。
「カッコイイよ、先生カッコイイよ！そんな風に好きって言われて、
女の子、嬉しくないわけ　ないじゃん。ねえ！」（エリ）
戸惑う礼。
「あ、じゃあ、ちょっくら、ほら、付き合え、カップル誕生か？」
と、尚が礼を多田にくっつけようとする。
嫌がる礼。
「酔っ払いはちょっと黙ってろよ」（幹雄）

「結局最後まで、きっかけや場所にこだわって、
　この期に及んでも自分の殻を破れなかった」　

「じゃあ、あの、僕の飲みます」
と、多田がビールを開ける。
「いいよ別に飲まなくて・・・お・・おお・・いくねー」(エリ）

「多田さんは思っているよりもずっとスゲー人だった。
　14年の歳月を費やしても礼に言えなかった一言を、
　いとも簡単に言ってみせた。」　

多田と礼が見つめ合って、でも恥ずかしそうにまた目をそらして。

「完敗だった」　

「ほら幹雄！告白記念の写真撮れ」（尚）
「お～、いきましょう」(エリ)
仕方なく幹雄がカメラをセット。
タイマーが作動するとフラッシュが光って・・
（今回、「ウォ～～～！！！」も無かった）

健が静に現在に戻る・・・（♪ハーレルヤ、も無い）
スクリーンに映った写真は落ち込んだ健と共に6人に変わっていた。

「終わった。・・もう完全に終わった」　

「おい健」(尚）
「あ？」（健)
「こん時は本当にありがとう」（尚）
「あ？」(健)
「いや、お前が行けって言ってくれなかったら、うん、
　俺たちどうなってたかわかんないもん」(尚)
「何の話？」(健)
「いや、だから、とにかくありがと。もうこれいじょう言わないぞ！エリ！」(尚)
尚がエリを連れてカウンターへ。
「結局全然背伸びてないじゃん」(エリ)
「だから目に見えないくらい伸びてんの」（尚)
エリが尚と手をつなぐ。
「お前ら、付き合ってんの？」(健)
「いまさら何言ってんの？」（エリ）
「なんかあいつしらばっくれるんだよね」（尚）

「マジかよ。現実が、変わってる。
　なのに、・・俺は、・・俺は、・・何やってんだ」　
　

いつものように妖精が現れる。
妖精は、何度同じ失敗をしている、何でタイミングやきっかけに頼るんだ、
そんな小さなことにこだわっているから、大きな幸せがつかめない、と言う。
健がすみませんでしたと謝り、
もうタイムスリップするのを辞めます、と宣言。
すると妖精は、行く気のない人間に無理やり過去に戻さないと言う。
「今まで、本当にありがとうございました」
「礼には及ばない」と、妖精は悲しそうだった。
そして指を鳴らし消える。また普段に戻る。

健は雛壇の二人を見ていた。
「健」と、幹雄がビールを持ってきた。
「この写真の日が最後だったよな」（幹雄）
「・・・」（健)
「過去へタイムスリップして来てたんだろ」
驚く健。
「何となくは気付いてたけど、さっき確信したんだよ。
　お前がおかしなこと言ってた日と
　このスライド写真の日がぴったり一致するんだ。
　だってお前さ、生の北島康介より先に
　”気持ちいー、超気持ちいー”って言ってるの、おかしいだろ
　ビデオにもちゃんと残ってるし
　あと6年前の甲子園の予選の時、イナバウアーっつったろ」
「・・・」
「やっとつながったよ、荒川静香
　もっと早く気付いてりゃ協力してやれたのにな」
「え・・」
「だってお前あの後、過去、来なかったろ」
「・・・」
「また戻ってくれば、力貸してやれたのにな」
仰天の健。

Nicole

あの連中が向かったのは地獄だ。

新たな敵！謎の超能力者。。。

真的要放3小时!!6月23号   9点-11点55分 去掉广告应该也有2个半小时- -

云柳

刚刚看完LG8。。。

完全被第7集的介绍欺骗。。。没想到最后会是这个样子的说。。。稍微有一点点期待小直了。

云柳

[quote=Nicole]あの連中が向かったのは地獄だ。

新たな敵！謎の超能力者。。。

真的要放3小时!!6月23号 9点-11点55分 去掉广告应该也有2个半小时- -[/quote]

不错不错，可以抵上3集的时间了。。。＝ ＝

PS：话说。。。105楼的东东是什么＝ ＝

Nicole

[QUOTE=云柳]不错不错，可以抵上3集的时间了。。。＝ ＝

PS：话说。。。105楼的东东是什么＝ ＝[/QUOTE]
求婚07的台词啊  基本可以说是台词了 因为只有3小段没有听写 这次比前6话听的都全 虽然我看的时候发现有句关键台词听的稍微不一致 不过毕竟日本人听的 正确率还是超高的。。。

前6话我也发了 在前面几楼 虽然没第7话全。。。

哉跟头

看来我听到的传说是真的了．．．
６／２３的三小时～～～
不然它也来不及放呀～～

我去被看ＬＧ去．．这两天荒掉了～～～
还有我的奇迹动物园２００７啊～～～～～

哉跟头

看完．．．．
小直还真是好到没边啊～
前面比赛也没白参加．．．长进了～聪明了～

期待３小时啊．．．一定很过瘾～～


哈哈，云Ｊ也来踩啦，欢迎欢迎～～

刚发现奇迹动物园里有我们的真澄酱啊～～～～:037:

哉跟头

看完奇迹动物园了！
好看好看！！！！！！！！！

虽然大象娜娜倒下时哭得死去活来～～
很好看的片子啊！！！
感动死了～～～
比１还好看～～


尤其最后啊，那只小狮子躲起来吓他爸爸，好可爱～～～:027:
新建的猩猩馆太赞了！！！


我要去旭山动物园！！！
动物大好！！

Nicole

[QUOTE=哉跟头]看来我听到的传说是真的了．．．
６／２３的三小时～～～
不然它也来不及放呀～～

我去被看ＬＧ去．．这两天荒掉了～...[/QUOTE]
这两天干什么而荒废了- -。。。

动物园不是那个死掉了嘛。。。- -。。。你忍心吗。。。

Nicole

08看完！！

下话是最后照照片了！！！  多田要求婚了！！！

看到礼的左手无名指带上指輪了！！！  

こんなにずっと一緒にいるのに、ケンゾウは何も分かってないよ、何も分かってない。
这句话终于有了。。。健の一番聞きたいない言葉

PS：2个女的唱さくらんぼ一刚  激动激动 愛ちゃん的歌呀:027:

工藤蘭

他们的红白模仿的真像 - - 虽然要冷一记

唉~~~还是嫁给藤木幸福的说

Nicole

55回的红白我不记得来。。。。不过愛ちゃん确实唱的さくらんぼ　伊藤先生COS的貌似是红白经常短发男办女装的那个人吧= =

ツルCOS的人没印象了= =

最后评分太潮了= =   女的就2个 全白旗- -。。。。。。。。

哉跟头

今天同学小聚，要看就指望明天了～
每次小Ｎ都第一个跑来剧透哇～～
年轻正好啊～～～～